2011年10月6日のブックマーク (10件)

  • 大根仁 on Twitter: "へー。RT @zakinke: そういや昨晩の豪ストでRECさんが劇場版モテキと大根仁をブっ叩いてたけど、あの映画全体に散りばめられたビレバン的サブカル臭が鼻につく人にとっては地獄のような映画なのだろうと思うのでその自覚がある人はマジで見ないほうがいい。"

    へー。RT @zakinke: そういや昨晩の豪ストでRECさんが劇場版モテキと大根仁をブっ叩いてたけど、あの映画全体に散りばめられたビレバン的サブカル臭が鼻につく人にとっては地獄のような映画なのだろうと思うのでその自覚がある人はマジで見ないほうがいい。

    大根仁 on Twitter: "へー。RT @zakinke: そういや昨晩の豪ストでRECさんが劇場版モテキと大根仁をブっ叩いてたけど、あの映画全体に散りばめられたビレバン的サブカル臭が鼻につく人にとっては地獄のような映画なのだろうと思うのでその自覚がある人はマジで見ないほうがいい。"
    okemos
    okemos 2011/10/06
    昔なら共感してたはずなんだが、もうおっさんなのでおしゃれ系サブカルへの反感よりも先に、年収230万で外食ばかりだとあの程度のサブカルおしゃれですらかなり厳しくない?という計算をしてしまってた。 #eiga #映画
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    okemos
    okemos 2011/10/06
  • 学術振興会特別研究員(DC1/DC2)採用者の所属大学の分布(人文学) - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    10月6日23:30追記 いくつか質問を頂いたので、図を差し替えました。各大学の「有力」研究室のシェアを図に書き加えてあります。指導教官を「研究室」と見なし、採用者数で上位1位の「研究室」を黒で、2位の「研究室」を濃いグレーで区別しています。(タイがあった場合はランダムに順番を振りました) *  *  *  *  * ※ 来週、所属先の研究科(言語研究系)の入試説明会で発表する際のネタ帳 日学術振興会特別研究員という制度がある。知らない方のために、どういう制度かというのをコピペしてくると、 特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 というように、要は、優秀な「研究者の卵」(博士後期課程以上)にお金をあげますよという制度である。業績ベースの奨学金みたいなもので

    okemos
    okemos 2011/10/06
  • 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦

    公益社団法人日将棋連盟会長(2005年~)、永世棋聖。 タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成した。 49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。 2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。 ・米長邦雄の家 ・米長永世棋聖のブログ 伊藤英紀氏が開発した将棋対局ソフト。 (日将棋連盟が特別協力した)コンピュータ将棋協会主催の『第21回世界コンピュータ将棋選手権』の優勝ソフト。 【 関連生放送 】 ・第21回世界コンピュータ将棋選手権~決勝前夜インタビュー ・第21回世界コンピュータ将棋​選手権 ・ボンクラーズ開発者・伊藤さんのブログ 将棋電王戦の対局につきましては、下記のルールに則って対局を行います。 なお、1月14日の対局を「第1回将棋電王戦」と表記し、第2回以降もこのルールに則って対局を行います。 2012年1月14日(土)10時開始。対局場所は東京・将

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    okemos 2011/10/06
  • アップル信者のポエムつぶやきがキモすぎると評判 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/06(木) 17:43:05.94 ID:3easbMq60 ■ジョブズの死で生まれた林檎信者のポエム ・地球が少し退屈になった ・あんたのセンス、かっこよかったぜ ・これからもそのDNA、感じさせてもらうよ ・君の夢の先が見たかったよ ・この「痛み」はこれから先も経験できないだろうな ・目の前にapple製品を並べてみつめるだけで涙でてくる ・こんな思いをするなら…いっそアップル商品に出会わなければ… ・俺の血肉の一部はiMac、iPod、iPhoneiPadなんだ! ・吐き気がするほどの損失。理解できてしまう自分が憎らしくもいじらしい。 ・カラフルなリンゴ、ボンダイブルーなリンゴ、真っ白に輝くリンゴ、電話までかけられるリンゴ。 僕はずっとりんごをかじって生きてきた。 ・世界から色がひとつ失われたようだ 3 :以下、

    アップル信者のポエムつぶやきがキモすぎると評判 : もみあげチャ〜シュ〜
    okemos
    okemos 2011/10/06
    昔はアップルが欲しかった。MacPlusとモトローラのマイクロタックなら持ち運び可能でパソコン通信とかできる?とか思ってたし(時代は90年代前半位)。でも、こういう人達がいるからwinでいいやとか思うからモテない。
  • Congressional Democrats embrace Occupy Wall Street

    okemos
    okemos 2011/10/06
    米民主党内リベラル派はウォール街占拠運動に肯定的、しかし距離を置くものもありと。リベラル派は当然ながらこれが民主党にとっての茶会になることを期待しているようだが、民主党は内部の統制が取れないからね。
  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

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    okemos 2011/10/06
    ジョブス、ずいぶん変わってしまってたんだなぁ。
  • モテずに恋を実らす方法

    最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである

    モテずに恋を実らす方法
    okemos
    okemos 2011/10/06
  • 加藤涼「現代マクロ経済学講義」に関する無駄に長い書評 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お断り] 1. 第3章と第4章はあまり読んでいない(特に第4章はまったく読んでいない)ので、以下の書評は第1章、第2章、第5章、第6章、第7章に関するものです。 2. 以下の書評は2006年1月から2月にかけて加藤さんからいただいた書の「草稿」を読んだときの感想が大部分を占めています。出版された書を読んでみると細かい修正はあるようですが、大きな変化はないようなので、その時の感想に基づいて書きます。 3. 書の「日経済へのインプリケーション」に異論のある方もいらっしゃるでしょうが、それには少し目を瞑って「DGEの教科書」として書評しますので、よろしくお願いします(←韓リフ先生向けのメッセージ) [現代マクロ経済学の主流] 矢野の理解が正しければ、現代マクロ経済学の主流は「動的一般均衡モデル(Dynamic General Equilibrium Models, 以下DGE)」によっ

    加藤涼「現代マクロ経済学講義」に関する無駄に長い書評 - ハリ・セルダンになりたくて
    okemos
    okemos 2011/10/06
  • わけもわからず:ナサーの経済学史は、「学」のないただの経済学者評伝である - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Grand Pursuit: The Story of Economic Genius 作者:Nasar, Sylvia発売日: 2011/09/13メディア: ハードカバー Working in the Dark (The New Republic, 2011.09.30) ロバート・ソローによるシルヴィア・ナサー「The Grand Pursuit (大いなる探求)」書評、翻訳 山形浩生 書を読み始めたときには、これが何についてのなのかわかっているつもりだったけれど、読み終わる頃にはなんだか自信がなくなってきた。プロローグは、チャールズ・ディケンズによるロンドンの悲惨な貧困についての観察や描写から始まる。そしてそれが自然に、当時の政治経済学での唯一の説明として古典的なマルサスの罠の話に移る。つまり、全体としての生活水準が少しでも上がればそれは人口増で相殺されるので、禁欲生活を奨励す

    わけもわからず:ナサーの経済学史は、「学」のないただの経済学者評伝である - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    okemos
    okemos 2011/10/06