2021年2月2日のブックマーク (3件)

  • 南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ:東京新聞 TOKYO Web

    千葉県船橋市内で見つかったアルゼンチンモリゴキブリ。日中、コンクリートブロックの穴に潜んでいた=2018年4月(加藤俊英さん撮影・提供) 南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が1日までに千葉県の野外で確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となったりする恐れもある。 千葉県在住の会社員、加藤俊英さんと農研機構農業環境変動研究センター(茨城県つくば市)の山迫淳介研究員の調査で判明。山迫さんは「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。

    南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ:東京新聞 TOKYO Web
    okemos
    okemos 2021/02/02
    おぞましい…
  • 43歳で警察官から格闘家になった"怪物"の現在

    映画『シュレック』をご存じだろうか。見た目は恐ろしいが、心優しい怪物・シュレックが主人公の物語である。 その怪物の名を掲げ、格闘家・プロレスラーとして活躍する人物がいる。関根“シュレック”秀樹さんだ。 身長174センチ・体重113キロの肉体、ぎょろりとした眼差し、もじゃもじゃの髪の毛……まさにシュレックさながらのド迫力である。そんな彼は、警察官として20年以上働き、43歳にして格闘家へ転向した。47歳の今も現役である。安定したキャリアを捨て、無謀にも思える選択をした理由は何だったのか。 いじめっ子たちをやっつけたくて 関根さんは1973年、静岡県磐田市で生まれた。家から少し足を延ばせば山や川があり、自然のなかで遊ぶのが日課だった。 4歳のとき、川遊びに行った帰りに交通事故にあい、右足がちぎれかけるほどの重傷を負う。手術で何とかつながったものの、足はどす黒く変色。思いどおりに動かすこともでき

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    okemos
    okemos 2021/02/02
  • 性的虐待の内部告発、記録持ち出しで処分は「違法」 男性職員の処分取り消しが確定|社会|地域のニュース|京都新聞

    児童養護施設で起きた性的虐待事件内部告発するために京都市児童相談所(児相)の相談記録を持ち出し、懲戒処分を受けた男性職員(49)が市に処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は1日までに、市の上告を受理しない決定をした。市に処分の取り消しを命じた二審大阪高裁判決が確定した。決定は1月28日付。 一審京都地裁と二審の両判決によると、男性は児相に勤務していた2015年、左京区の児童養護施設に入所する少女が施設長から性的虐待を受けた事件で、母親からの相談が放置されているとして、少女に関する記録を閲覧したり、印刷して自宅に持ち帰ったりして、市の公益通報外部窓口に通報した。市は機密性の高い記録の閲覧や持ち出し行為が懲戒事由に当たるとして3日間の停職処分にした。 一、二審判決とも、記録の持ち出しについて公益通報や証拠保全、自己防衛などの目的を認定した上で、市の懲戒処分は「裁量権

    性的虐待の内部告発、記録持ち出しで処分は「違法」 男性職員の処分取り消しが確定|社会|地域のニュース|京都新聞
    okemos
    okemos 2021/02/02
    京都市、よくこんな恥ずかしい訴訟をしたな。