2021年3月14日のブックマーク (3件)

  • 60歳目前の兄が、BTSに遭遇し沼堕ち。なぜ私たちはBTSにハマるのか?(安藤 由美)

    50代後半のおじさんもハマった?兄からのLINE あれは2020年4月、最初の緊急事態宣言が発令されたころのこと。子どもたちに会えず、80代で一人暮らしをしている母は完全に混乱していた。「年寄で自己管理ができない、ダメな人間だから感染してきっと迷惑をかける」「愚痴ばかりの母親でごめんなさい」といった自己否定なメッセージが家族LINEに頻繁に届くようになった。 困ったな、と思っていると、兄から家族LINEにこんなメッセージが入った。 「この動画を見てください。若者に向けてのメッセージですが、どの世代にも響く、大切なことを話していますよ。改めて、コロナ禍に見てほしいスピーチです」 と貼り付けられていたのが、2018年9月に、BTSが国連総会でスピーチした『世界の若者たちへ』の動画だった。

    60歳目前の兄が、BTSに遭遇し沼堕ち。なぜ私たちはBTSにハマるのか?(安藤 由美)
    okemos
    okemos 2021/03/14
    カッコいいし、ダンス見てると気持ちいいもんな。
  • バイデンの告白で話題に…「就活の面接、時間内に名前を言うのがやっと」光が当たらない“吃音”のリアル | 文春オンライン

    バイデン大統領が吃音に苦しんだ過去を持つことは日でも話題となった。 しかし吃音は決して遠くから眺めるような特殊な問題ではない。実は私達の日常生活に直結する身近な現象なのだ。この事を理解するには吃音者の語りを聞く必要がある。当事者であるぽん(@pon2202)氏にお話を伺った。 ――バイデン大統領就任の影響は感じますか。 ぽん 急速に知名度が広がってる実感はあります。吃音に関する記事が随所に散見されますし、僕の周りでも結構話題になりました。吃音がない人も話題にしやすい印象があります。 ――吃音の方は全人口の1%とされますが、個人的にはもっと少ないように感じてしまいます。これはなぜでしょうか。 ぽん 試行錯誤の結果、症状を上手に隠せる人も多いし、吃(ども)る度合も頻度も個人差があるからだと思います。身近にいても吃音者の僕でさえ気付かないこともざらです。 自分の名前が一番苦手 ――演説や演劇だ

    バイデンの告白で話題に…「就活の面接、時間内に名前を言うのがやっと」光が当たらない“吃音”のリアル | 文春オンライン
    okemos
    okemos 2021/03/14
  • 「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文

    友人から送られてきたのは、「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない」というnoteの某記事だ。 友人は同じ女性として私に共感して欲しかったようなことを言っていたけれど、私は彼女の望むような反応を返すことができなかった。共感できない部分がいくつもあったからだ。それでも音の感想を述べるとケンカになると思ったので言わなかった。 新しく作ったはてなのアカウントなら、友人や知り合いに知られずに書けると思ったので、自分の感想の吐き出し口として書いておきたい。でないと考えが整理できそうにないからだ。 記事の内容をほとんど否定することになるかもしれないが、決してこの記事の筆者の方を叩きたいわけではない。ただ、男の1人である筆者の方と、女の1人である私から見ると、感じるところがまったく異なることが興味深かった。 書かれていた話題をピックアップして、個人の偏見にもとづく個人の感想を書くこと

    「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文
    okemos
    okemos 2021/03/14