特別軍事作戦と称したウクライナ侵攻に絡み、ロシアの「辺境」から出征し、戦死する少数民族が目立つ。多民族、多宗教のこの国で何が起きているのか。モンゴル系のチベット仏教徒やシャーマンらが暮らすブリヤート共和国を訪ねると、ロシア連邦の権力構造の一端が見えてきた。(ロシア極東ウランウデで、小柳悠志、写真も)
かつて大都市より婚姻率が高かった地方案外勘違いしている人も多いのだが、都道府県別の婚姻率は東京都がダントツに高い。合計特殊出生率が東京は最下位であるため、混同している人も多いようだが、1980年代から一貫してずっと東京は婚姻率が全国トップレベルで推移している。 2021年の実績でみても、1位の東京以外では、2位の沖縄は別にすれば、上位10位に入るのは、愛知、大阪、福岡、神奈川、埼玉、千葉など人口500万人以上の大都市に集中している。 しかし、これは大昔からそうだったわけではない。戦前の1935年における婚姻率のランキングはまったく様相が違う。 1位から3位までは富山、石川、福井の北陸三県が独占している他、新潟や秋田などもトップ10に名を連ねている。 興味深いのは、1935年時点では、東京も大阪も神奈川もワースト5の中にいたということである(それでも婚姻率自体は今より全然高いのだが)。同時に
はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画、シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね本当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判
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