ホーム ニュース 『ストリートファイターV AE』ファンの反発を招いたゲーム内広告が姿を消す。カプコンは広告機能の改善を約束 カプコンからPlayStation 4/Steam向けに販売中の対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』にて、“スポンサー表示”がなくなっていることが確認された。カプコンは12月12日に配信したアップデートにて、本作に「パートナーコンテンツ」を実装していた。パートナーコンテンツとは、キャラクターのコスチュームやステージ内、またロード画面にスポンサーのロゴや宣伝を表示するゲーム内広告機能のこと。ただ、強制的に広告が表示されるわけではなく、バトルセッティングにてプレイヤーの任意でON/OFF設定をすることができ、ONにしておくと、ランクマッチやカジュアルマッチなどで獲得できるファイトマネーにボーナスが付与される仕組みとなっている。 12月27日現