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  • ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを

    ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】
    okesagaki
    okesagaki 2023/11/13
    勝手に結婚とか縁のない人なんだろうなと思ってたからビックリだけどめでたいな
  • TBS安住紳一郎アナ、局長待遇→役員待遇に昇進 7月人事異動

    TBS安住紳一郎アナウンサー(49)が、7月の人事異動で総合編成部アナウンスセンターエキスパート職の局長待遇から役員待遇に昇格することが9日、わかった。 安住アナは、1973年8月3日生まれ、北海道出身。明治大学文学部卒業。1997年、TBSに入社。バラエティ番組『ぴったんこカン・カン』の司会、『情報7days ニュースキャスター』のメインキャスターなどTBSの看板アナウンサーとして活躍。同局系『THE TIME,』「中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『情報7daysニュースキャスター』などで進行役を務め、同局ラジオでは『安住紳一郎の日曜天国』に出演している。

    TBS安住紳一郎アナ、局長待遇→役員待遇に昇進 7月人事異動
    okesagaki
    okesagaki 2023/06/10
    にちてんではあっさり流すのか、大きな話題としてがっつり話すのか。楽しみ。
  • 赤江珠緒『たまむすび』11年の思いが詰まった“答辞”【ほぼ全文掲載】

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』(月~木 後1:00)が、30日の放送で11年の放送に幕を閉じた。出産・育児など、何かあった時には必ず自らの言葉でリスナーに伝えてきた赤江と、伴走してきた各曜日パートナー、スタッフ、そしてリスナーによる“ドラマチック・プログラム”が一旦終わりを迎えた。 【写真】その他の写真を見る 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができるが、赤江の思いが詰まった“答辞”のほぼ全文を掲載する。 ■答辞 東京の桜も咲き誇り、心躍る季節となりました。この良き日に、『たまむすび』は…幕を下ろすことになりました。これまで当に多くの方が力を貸してくださり、今この日を迎えています。感謝の言葉はいくつあっても到底足りませんが、この場をお借りして、時間の許す限り、述べさせてください。 曜日ごとに順不同でまいります。 月曜日 ビビる大木くん。ラジオのことを何もわかっ

    赤江珠緒『たまむすび』11年の思いが詰まった“答辞”【ほぼ全文掲載】
    okesagaki
    okesagaki 2023/03/31
  • 作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今

    音楽史に多大な影響を与え続ける作詞家・松隆が、作詞活動45周年を迎えた。6月24日には新曲「驟雨の街」(細野晴臣)も収録されたトリビュートアルバム『風街であひませう』を発売、8月21日、22日には東京国際フォーラムAで松隆、細野晴臣、鈴木茂をはじめ豪華出演者が登場する過去最大規模のイベント「風街レジェンド2015」を開催。かつてない規模での周年企画が進むなか、ORICON STYLEでは松人に独占インタビュー取材を実施。今回の企画から作詞家としての感性、ヒット曲への思いまで、様々な話を聞いた。 ★他のページをみる>> 1 2 3 4 最後にひとりだけ生き残るのは僕かもしれない(笑) ――作詞活動30周年以降、区切りのタイミングでアニバーサリー企画をやられてきましたが、『風街であひませう』のリリースとライブイベント「風街レジェンド2015」の開催が重なった今年の45周年は今ま

    作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今
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