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  • 敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲

    米大統領選に敗れた共和党のドナルド・トランプ大統領(74)が、次期ポストとして日の首相就任に意欲を示していることが8日までにわかった。「自分ほど適任の人物は他にいない」と自信満々に側近に話しているという。 トランプ氏の関係筋が明らかにした。トランプ氏は各種世論調査で敗色が濃厚となった10月末ごろから「次」を見据え「米国外の指導者になれないか」と周囲に尋ねていた。英国、フィリピン、ブラジルなどが候補に挙がる中、とりわけ日に関心を寄せるようになったという。「日初の外国人総理大臣」という肩書きに加え、次に就任すれば「第100代内閣総理大臣」と一つの節目になることも魅力的に映ったようだ。 トランプ氏の意向は既に日政府に伝えられているが、外国人が首相に就任するには法整備が必要になる。過去、小渕恵三内閣時代にはイギリスの故サッチャー首相や旧ソ連のゴルバチョフ氏ら外国人を閣僚に登用する「閣僚等国

    敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲
    okfo117ksidvvv
    okfo117ksidvvv 2020/11/09
    本当になったら、どうなるのか、ちょっと楽しみ。
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