これは以下の話の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20050710#p1 「自衛隊員にカニの手の子供が」という件について話しているところとしては、ちょっと以下のところがあまりにもすごいので紹介してみます。 →M BBS 7093 この→「浮遊空間掲示板」←は全体に既知外度が俺にとって高すぎるんですが、その掲示板のあるサイトの→「Creative Space」←はもっとすごくて、 →公園にくま出没、厳戒体制発令!地球から「自爆テロ?」警告 しかも、下界に来た熊は、たいてい撃ち殺されることになっている。 理由は、危険で危害を加えるから。 私はこの構図にそっくり対テロ戦争と同種のにおいを感じてしまうのだ。 いやその…それはひょっとしてギャグで言ってるのですか。 こういう楽しいサイトにめぐり合うのは、年に何度もあることではないので、ワクワクしてしまい
(2011年4月4日追記) もう少し何かくわしく知りたいかたは、「放射線 催奇形性」で検索してみてもいいかもです。 これは以下の話の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20050702#p1 相変わらずこのような人および人たちがいるわけなのですが。 →Bra-net:サマワで被爆した自衛隊員たち、から 「きっこのブログ」さんからの、イラクに派兵された自衛隊隊員から、奇形児が生まれたとの記事です。 (中略) おい、小泉、ネットうよ。 もし、これが本当で、多くの帰還自衛隊員が被爆していたり、子供にその影響が出たとしたら、お前ら、責任取るんだろうな? (太字は引用者=俺) ちょっとこの「ネットうよ」という呼びかけが、どのような人(?)を指しているのか不明ですが、それはまぁ置いておいて。 劣化ウランどころか通常の放射線でも、奇形が生じる可能性はほとんど
数日前、浦賀和宏氏の最新作『松浦純菜の静かな世界』(講談社ノベルス/2005年2月5日第1刷発行)を購入した。 浦賀作品は、新刊単行本が出るたびに買って読んでいる。本書は今年2月に発売されたのだが、ぼやぼやしているうちに4月になってしまい、ようやく今になって手に入れたという状況だ。内容については、まだまったく読んでいない。読みたい本がたまりすぎて、パニックになりそう。 浦賀氏は、森博嗣や舞城王太郎、西尾維新らを世に送り出した講談社・メフィスト賞の第5回受賞者(1998年)で、この賞の出身者らしく、基本的にミステリー作家でありながら、その枠におさまりきらない個性的なエンターテインメント小説を発表している。その作品群は、本格ミステリーの顔をもちながら、ときにはアンチ本格ミステリーだったり、SFだったり、あるいは青春小説だったり、猟奇小説だったりして、読む者を惑乱する。カニバリズムやアブノーマル
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