またもやMTBS3Dさんから凄い情報です。 February 02, 2008の記事。 Now YOU Can Create Anaglyph Video Game Movies! 記事の内容は 「iZ3Dの最新ドライバでアナグリフなゲームのムービーを作れるぞ」 という事なのですが、私としては重要のなのは「iZ3Dのドライバにアナグリフモードが有る」という事です。iZ3Dのドライバはビデオカード依存無しに立体視が可能らしいのです。つまり、 という事になります。ドライバのみで実現されるので、iZ3D本体は不要です。 さあ、RADEONな人も赤青メガネの世界へ飛び込もう。オンボードVGAな人もいけるかも。 ・ 問題の最新版ドライバは1.07.0000です。私はMTBS3Dさんとこからダウンロードしましたが、iZ3Dのダウンロードページの物でも同じだと思います。 ・ インストールすると「iZ3D
[F2] で起動。 エディタに何か表示されるが、とりあえず無視。C-c k でkillする。(本当は何か設定した方が良いのだろう。) emacs の画面左に4つの枠(インタラクタ:Interactor)が現れる。上から、ディレクトリ枠・ソースファイル枠・メソッド枠・履歴枠。 初期設定 最初に作業フォルダを設定する。 M-x customize-option RET ecb-source-path RET で設定画面へ。 Ecb Source Path: の Path:に作業フォルダへのパスを、Alias:にその作業フォルダの名前を記す。 作業フォルダを追加したい時は、'INS'ボタンを選択する。 設定ができたら、'Save for Future Session'ボタンを選択して設定を保存する。 保存すると、ディレクトリ枠に作業ディレクトリが現れる。 設定は、Emacs の初期化ファイル(.
今更ながらアニメ版「ひぐらしのなく頃に解」を見た。 とても面白かったです。まあ、大体の話の流れはネット等の情報で知っていたのだけど(特に動ポ2のネタバレがッ!orz)、徐々に仲間が集まってくる感じは、純粋に燃えました。一期は最初ほうと最後しか見てないけど、そこはマンガ版で補完。特に目明し編は物語の裏が見え初めてきて、ぐいぐいと引き込まれました。基本的にマンガ版のほうが迫力があって怖かったです。アニメ版と比べ物にならない迫力の顔芸が見所。あと読んでいた場所が良かったかな。例の事件が起きて間もない深夜の秋葉原のネカフェはベストロケーションでした。なんか後ろに誰かが立っているような感覚に襲われました(マジで)。…というわけでマンガ版に衝撃をうけてアニメに至った次第。残念ながら原作はまだ(プレーに100時間くらいかかるって噂を聞いたんだけど!?) アニメ版は3期があるっていうのは気になりますね。あ
前回のエントリでソフトバンクモバイルの改悪について書いた訳ですが、その後いろいろとインターネットを調べていたら、Yahoo!ケータイのトップページ有料化が「間違いであり、これからも無料」であることをサポセンから聞き出されていたブログを見つけました。こちら。さらに続きがこちら。 で。 ブログの主も書かれてますが、これはホントの「誤植」ではなく、おそらくはユーザーの発表後の反応を見て「撤回」したのではないかと、ワタシも思うのです。 とりあえずカタログにしれっと書き、意外と反発が強かったら「間違いでした」と言う。 で。 S!メールサービス仕様変更の件も一緒だと思うのですよ。最初は関係無いっぽい告知にしれっと混ぜておき、反発が大きかったので「とりあえず10月に延期」と言う。 どちらも、ユーザーが「しれっと書かれた」記述を見つけ、それに対してNo!をアピールしたから撤回/延期になったんだと思うのです
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