2014年8月8日のブックマーク (1件)

  • 「ハイスコアガール」著作権侵害問題を考える(C)マークは実は重要ではないのか - エキレビ!(3/3)

    90年代の懐かしゲームが実名で登場する、アーケードゲームに夢中になった少年と少女の青春を描いた漫画『ハイスコアガール』(押切蓮介著)。コミックスは5巻まで発売されており、2012年「ブロスコミックアワード」大賞や2013年「このマンガがすごい!」オトコ編2位なども受賞している。 アニメ化も決定していた。 そんな人気作に、大きな問題が起こっていたことが、8月6日に発表された。SNKプレイモアが、『ハイスコアガール』出版元のスクウェア・エニックスを刑事告訴したのだという。 告訴の趣旨は「著作権侵害」。『ハイスコアガール』が「当社(SNKプレイモア)の許諾を受けることなく、当社が著作権を有する多数のゲームプログラムのキャラクターを複製使用」していたとして訴え出たのである。 『ハイスコアガール』はレトロゲームネタやレトロゲームゲーム画面などが話と密接に関わっている。SNKブランドの「ザ・キング・

    「ハイスコアガール」著作権侵害問題を考える(C)マークは実は重要ではないのか - エキレビ!(3/3)
    okgwa
    okgwa 2014/08/08
    この件についてはガジェット通信( http://getnews.jp/archives/639220 )の方がまとも。一般の人が(許諾済みだと)誤解するのは事実としても、その誤解をさらに広める記事は害悪でしょう。