2014年12月4日のブックマーク (1件)

  • 「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    世間を驚かせた西島秀俊の結婚報道。いま、この話題がまったくちがう問題に発展している。 〈だいぶ間違った解釈をされてるけど、わざとなのかな…〉 このように疑問を投げかけたのは、コラムニストの能町みね子。「女性自身」(光文社)が「西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えたに“プロ彼女”の声」と題した記事を掲載したのだが、ここで使われている“プロ彼女”という言葉が誤用だと訴えたのだ。 能町のTwitterによれば、“プロ彼女”という言葉が生まれた経緯は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の結婚相手について〈「彼女は一般女性というよりはプロの女性だろう」みたいに書いたのが最初〉。それがラジオを通して「プロ彼女」というネーミング誕生にいたった。元タレントとしての人脈を使って芸能人に近づき、かつ、元タレントなのに一般人と自らを称する……淳の結婚相手に漂う狡猾さをシニカルに表現したのが、“プロ彼女”だったのだ。

    「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    okgwa
    okgwa 2014/12/04
    この人、歪曲の意味で婉曲って使ってる?