2017年2月19日のブックマーク (1件)

  • 難病の親友を救うためギャグをかまし続ける女子高生 漫画「NKJK」がコメディなのに切ない

    ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 昨年読んだ作品の中から良作10ランキングで紹介する前回の特集企画「このマンガがすごい!にランクインしなかったけどすごい2017」、たくさんご覧いただきありがとうございました。1位の「ニュクスの角灯」を始め、どれも読み応えある作品ばかりなので、ぜひご覧ください。 さて、今回紹介するマンガは、「月刊アクション」(双葉社)から吉沢緑時先生の「NKJK」(全2巻)。難病で入院している同級生の命を救うため、女子高生の主人公が奮闘するコメディ作品です。 難病を患った友人を救う作品がなぜコメディなのか。この逆説が作何よりの面白さでもあり、魅力でもあります。 「NKJK」1巻試し読みはこちら (C)吉沢緑時/双葉社 難病を患う幼馴染のため道化になる 「私の腕の中で… 担架の上で… 真っ赤に染まっていく幼馴染を前に 私は真っ白で 何も出来ま

    難病の親友を救うためギャグをかまし続ける女子高生 漫画「NKJK」がコメディなのに切ない
    okgwa
    okgwa 2017/02/19
    これ、全2巻で過不足なく綺麗に終わるので人に勧めやすい。いい作品。