ブックマーク / blog.goo.ne.jp/dynaboy3100 (3)

  • 【FreeShot2】2002年に発表されていた - dynaboy's BLOG

    FreeShot2について調べてみたら、なんと4年近く前に発表になっていた・・・。 NECブースの一角を占めるNECインフロンティアのコーナーでは、6月17日に発表された企業向けのオフィスコミュニケーションゲートウェイ「Aspire(アスパイア)」に関する機器が展示されていた。その片隅で控えめに出展されていたのがディスプレイの上に「FreeShot」のロゴを冠した端末。担当者に聞いたところ、同社が1999年に発表したDDIポケット向けのPDA型PHS端末「FreeShot」の後継機である「FS-02」だという。 ディスプレイについては、前モデルではモノクロ液晶となっていたが、「FS-02」では大画面のカラー液晶にパワーアップ。液晶の解像度や色数、内蔵メモリの容量などの正確なスペックは不明だが、feelH"の規格に沿って設計されているという。「Aspire」向け端末として開発されており、Vo

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  • 【WILLCOM】実在していたFreeShot2 - dynaboy's BLOG

    もう一ヶ月くらい前の記事になるが、ITmediaの「PHSを支えるベンダーたち」という記事に、NECインフロンティア社のFreeShot2が病院内で使われていると載っていた。 PHSを支えるベンダーたち 数年前の初代FreeShotはタッチパネル式白黒液晶の端末だったが、FreeShot2はカラー液晶に進化していた。この端末もおそらくタッチパネル式のようだ。 病院内だけでなく、ウィルコム端末として一般向けにも発売して欲しいものだ。 こういうユニークな端末がウィルコムのラインナップに増えれば、ますます個性的ラインナップというアピールが消費者にできるので最高なのだが。

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  • 【FreeShot】これが元祖 - dynaboy's BLOG

    初代FreeShotの記事を探したが、ウィルコムはまだDDIポケットで、NECインフロンティアはまだ日通工と呼ばれていた頃の話だった。 日通工がPIM機能搭載の小型PHS「FreeShot」を発表した。DDIポケット用でPメールDXにも対応している。11月21日発売で、価格はオープンプライス。店頭価格は13,000円程度になる見込み。 大きさは名刺大の90×55×15mm(幅×高さ×奥行き)、重さは約81g。 搭載されている160×200ドットのモノクロ液晶はタッチパネル式で、メールや手書きメモをペン入力で作成することができる。Pメールの送受信機能に加え、アドレス帳やスケジュール帳も搭載。世界時計や電卓などの機能も装備しており、ちょっとしたPDAとしても利用できる。 もちろん音声通話にも対応しており、付属のイヤホンマイクを通して通話することができる。 パソコンとの接続も可能で、シリアル接続

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