PlaggerでSWFファイルを出力するプラグイン(Plagger::Plugin::Publish::SWF)を作成してみました。SWF::Builderを使い指定したフォントでFeedを表示しています。 しなもん日記をほにゃ字で。 サンプルSWF しなもん日記を青柳衡山で。 しなもん日記を怨霊フォント で。 プラグインはPlagger::Plugin::Publish::PDFを参考にしました。初めてでしたが、結構簡単に作れました。Plaggerバンザイです。以下注意点。 SWF::Builderに渡す日本語にはUnicodeフラグをつける(文字化けします) 文字の表示はActionScriptで操作(Perlと混ざるとややこしい) 改行の処理 3番目の改行の処理ではJcodeのjfold()を使って指定した最大文字数で改行しています。自動改行するためにダイナミックテキストを使用すると
はじめに 最近では、何事もWebブラウザ上のみで完結してしまうことが多いので、ちょっとしたデスクトップアプリケーションを作っても、なかなかインストールしてもらうことができません。そこで、Webブラウザ上で気軽に使ってもらえるように、FlashとPHPを使ってアイコンエディタ作成してみました。 現在、アイコンエディタは、ウノウラボのページで公開されています。 このアイコンエディタを元にしつつ、分かりやすく基本機能だけをもつアイコンエディタを作る過程を紹介します。対象読者Flashでツールを手軽に作ってみたい方PHPのGDライブラリの使い方を知りたい方Flash ActionScript2が多少分かる方PHPが多少分かる方 必要な環境 本稿の開発には、Flash 8、PHP 5を利用しました。なお、FlashはMX 2004、PHPは4でも動くことを確認しました。今回作成するツールの概要 Fl
同時に3人まで参加でき、みんなでいっしょにオンライン上のホワイトボードに書き込むことができます。図形ツールやスタンプ、文字入力なども可能で、最終的に完成に至るまでの様子の手順を最初から巻き戻って再生できたり、保存することも可能。かなり面白いしお役立ち。チャットの代わりに使うと悲惨なことになって楽しいです。 というわけで、実際に使ってみました。 Imagination Cubed http://www.imaginationcubed.com/LaunchPage 友だちを招待する場合はここから。メールかメッセンジャーで招待可能。 「TOOLS」からペンなどを選択可能 「SHAPES」で図形を描画可能 かたちいろいろ こんな感じで描画できます、ぐにょーんぐにょーん 「STAMPER」でスタンプぽんぽん いろいろ選ぶことができます サイズもいろいろ 色も変更可能 直線を引くこともできます 「T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く