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2007年9月9日のブックマーク (2件)

  • ようこそ、℃-ute な Lisp の世界へ

    発祥: http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1188654905/ はじめにScheme という Lisp 語族の言語を用いて ℃-ute の相関関係をプログラムし、様々な角度から関係性を分析する手法を紹介していきます(ソースコードは最後に張ります)。 まずは、メンバー間の関係を「リスト」というデータ型で表現します。例えば「栞菜->愛理」という関係は (kanna . airi) という形で表すことができます。これに、「大好き」という情報を付加し、ついでにその関係の性質を数値化したものを加えると ((kanna . airi) (desc "大好き") (score . 1)) のようになり、関係図における一つの矢印の情報をデータ化できたことになります(暫定的に、好意は 1、良好・中立は 0、険悪は -1 の3段階で表すことにしま

    ようこそ、℃-ute な Lisp の世界へ
  • 解雇社員が独自に開発、アップルの『グラフ計算機』秘話 | WIRED VISION

    解雇社員が独自に開発、アップルの『グラフ計算機』秘話 2005年1月 6日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2005年01月06日 2000年、ライターのロドニー・ロスマン氏は、シリコンアレーのある企業に潜入し、従業員を装って3週間働いたのち、その経験を『ニューヨーカー』誌に「偽就業体験記」として書き綴った。 その7年前の1993年、プログラマーのロン・アビツール氏も似たような危険な行動に出た。しかし、アパートでマスターベーションをして無駄に時間を使いたくないという動機で偽の仕事をはじめたロスマン氏とは違い、アビツール氏はきわめて創造的だった。 アビツール氏は、米アップルコンピュータ社のカリフォルニア社に6ヵ月間、内緒で出入りして、ソフトウェアのプログラムを書いていた。幸運と、がむしゃらな努力の甲斐あって、このプログラムは現在市販されているあらゆるマック

    okhra
    okhra 2007/09/09