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FontとJavaScriptに関するoki448jpのブックマーク (3)

  • CSS Loader の文字列エスケープがなんかちょっとおかしい件

    最近気が付いたのだけど、CSS Loader は読み込んだスタイルシートのプロパティ値に引用符で括られた文字列を発見すると1、その中にある U+0080 以上の文字(簡単にいうと半角英数記号以外の文字2)を問答無用で 16 進エスケープしてしまうようだ。たとえば、 p::after { font-family: "☺️" } このようなスタイル指定があったとして、これを CSS Loader を通して処理するとこうなる。 p::after { content: "\263A\FE0F" } まあ、場合によっては冗長だったり無駄な処理であるものの、まともなブラウザならちゃんと解釈してよしなに扱ってくれるので、エスケープされることそのものは特に問題ではない。ちょっと困るのは、どうも文字列が空白を含む場合の処理があまりよろしくないことだ。 p::after { font-family: " ☺️

    CSS Loader の文字列エスケープがなんかちょっとおかしい件
    oki448jp
    oki448jp 2018/04/28
    webpackのcss-loaderの文字列エスケープについて/Windows Chromeだと日本語フォント名の指定でないと游ゴシック Mediumが有効にならない(バージョンによって違う)問題があるので、ちょう重要
  • Loading webfonts with high performance on responsive websites

    Once upon a time every website was only using Arial, Verdana, Garamond or Times New Roman for rendering the text, because these font were the only ones reliably installed on almost any computer. But these times are over. Webfonts are spread all over the internet, but we still don't really know, how to load them efficiently. Here is my simple guide on what to do, to offer the optimal user experienc

    Loading webfonts with high performance on responsive websites
    oki448jp
    oki448jp 2014/10/23
    Webフォントを読み込む際のコツあれこれ/日本語フォントだと現実的に難しいところもあるけど参考にはなる
  • FONTPLUS|スマートライセンスAPI機能 一覧

    ご提供していたスマートライセンスはWebページ表示直後の表示している文字に対して Webフォントを適用しており、非同期で表示させた文字に関してはWebフォントを適用することができませんでした。 そこで、お客様にWebフォントの活用範囲を広げる為に、以下のようなことが実現できるAPIを公開します。 ・好きなタイミング(非同期)でWebフォントを適用できる。 ・HTMLの解析を行わず、Webフォントの適用する箇所を直接指定することでスピードアップする。 ・フォントデータがダウンロードされたことを判定してから画面にテキストを表示する。 是非、ご活用ください。 ※下記でご紹介しているAPIを組み合わせることにより以下のようなことができるようになります。 応用サンプル(スマートライセンスにてチラつき無し対応) 説明:コンプリートイベントが発行されるまで待って文字を表示することによって切り替わりを見せ

    oki448jp
    oki448jp 2014/10/07
    フォントプラス(FONT PLUS)のAPI機能説明
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