(App)-Info.plistでURL Typesを追加 InfoタブのURL Typesを、準備するURLスキームの分だけ追加する。 Identifier:アプリのBundle Identifier 例:com.bar.foo.HelloWorld URL Schemes:用意するURLスキーム 例:SayHello Iconはセットしなくても良い RoleはEditor、Viewer、Noneから選べる。(iOSの方でも特に使っていないらしいので、とりあえずEditorにしておけば無難?) この例では、「SayHello://」のようなURLスキームが出来たことになる。 PhoneGap (Cordova) PhoneGapでは、特にカスタムURLスキームの設定は必要ない。 最初から、AppDelegate.mに下記のような実装が行われている。 - (BOOL)application
iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB
有償、無償のやつがいろいろあって最近試してみたのでメモ書きを残しておいた*1。 最初にことわると、既に何かしらの言語を身に付けているプログラマー向けの記事になる。プログラミング自体の入門者は学習環境が整っているので絶対Objective-Cから入った方がいいです(個人的にはP*言語系でウェブ開発フルセット身に付けるよりか楽だと思う)。 Objective-Cを避けたい動機 未知のプログラミング言語を習得するコストがツラい Objective-Cは潰しが効かない(iOS & Macアプリ開発でしか使わないじゃん) Android版など。なるべく移植性を高くしたい Xcodeを使ってコーディングするのがいやだ。愛用しているエデイタで開発したい 開発環境が強制される。不自由で邪悪なので使ってはいけない。 とまあ人によっていろいろある 比較表 本記事でとりあげたものの簡単な比較表をテーブルにしてお
この記事では、PhoneGapモバイルアプリケーションでApple Push Notifications(APNs)を使用する方法について説明します。プッシュ通知は、何かをユーザーに通知するためにサードパーティのサーバーから送信される点がローカル通知とは異なります。ローカル通知の場合は、アプリケーションによってスケジュールされ、デバイス自体で実行され、サーバーとのインタラクションは行われません。 例えば、Facebookからは、他のユーザーが自分を友人として追加したというプッシュ通知を受信します。また、Words With Friendsをプレイしているときには、自分の番が来たことを知らせるプッシュ通知を受信します。ローカル通知の例としては、タスクの日時を設定するTo-Doアプリケーションで、アラームとして特定の時刻または時間間隔でポップアップ表示されるアラートがあります。指定された時刻に
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