タグ

2021年4月7日のブックマーク (5件)

  • ダブルの日本初!琉球アスティーダスポーツクラブが国内プロスポーツチーム、株式型クラウドファンディング調達企業として初の新規上場

    ダブルの日初!琉球アスティーダスポーツクラブが国内プロスポーツチーム、株式型クラウドファンディング調達企業として初の新規上場~ 夢と感動を与えるスポーツに新たなお金の循環を創るモデルを描く ~ 「沖縄から世界へ!」を旗印にプロ卓球リーグチーム「琉球アスティーダ」を核とした新たなスポーツビジネスモデルを創出する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(所在地:沖縄県中頭郡中城村、代表取締役:早川周作、以下琉球アスティーダスポーツクラブ)は、2021 年 3 月 30 日(火)東京証券取引所 TOKYO PRO Market へ新規上場いたしました。 琉球アスティーダスポーツクラブは、プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦するプロチームの運営、トライアスロンチームの運営、スポ ーツバル、卓球教室、卓球物販 EC サイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』をテーマに様々な企業

    ダブルの日本初!琉球アスティーダスポーツクラブが国内プロスポーツチーム、株式型クラウドファンディング調達企業として初の新規上場
    okidate
    okidate 2021/04/07
     沖縄県内でのインフラ以外の上場ってやっぱすごいよね。。。ダブルの日本初でもあるみたいだし、これから沖縄のスポーツ業界がさらに盛り上がることに期待!
  • Workship MAGAZINE編集部が考える「いいライターの条件」とは - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    編集者の考える「いいライター」とは? 少年B: じきるうさんと泉さんは編集者として働いてますが、「いいライター」ってどういう人だと思いますか? 「こういう人は依頼を避けたい」ってのもあったら教えてください。 泉: そうですね……やっぱり、編集者サイドからすると情報を足したり入れ替えたり、編集コストがかかりすぎる人は避けたいですよね。ただ、その人にしか書けないおもしろい記事や企画で持ち味が活かせる人は別です。 じきるう: 「文章の論理構造がしっかりしているか」という部分ですね。 少年B: それ、仕事を頼む前にどうやって見抜くんですか? 泉: メディアで書いた記事は編集者さんがついているので、意外と参考にならなくて。ブログ記事を見た方が純粋な実力が分かると思います。 じきるう: ボクも全く同じです。当の実力を見るときは、個人ブログをチェックしますね。 少年B: じゃあ、ライターが売り込んでき

    Workship MAGAZINE編集部が考える「いいライターの条件」とは - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
    okidate
    okidate 2021/04/07
    頼みたいライター、頼みたくないライターという視点は大事にしなきゃですね。後でゆっくり読み返します。
  • SEOライター養成講座 -新サービス追加-|Masakaze Tani|coconalaブログ

    okidate
    okidate 2021/04/07
     なかなか結果が出せていないしこういう講座を受けてみようかな。
  • 自分の「年収基準」がわかる。ポジション別・仕事に必要なスキル | ライフハッカー・ジャパン

    会社には、給与制度というものがあり、新人、メンバー、チーフ、課長など、ポジションごとに会社が求めているものがあります。 会社が求めているもの=「年収基準」は、社員2000名以上の上場企業であっても、社員3名のベンチャー企業であっても、ほとんど変わりません。これらの普遍的なスキルや行動を身につけることが、年収を上げる最も確実な方法です。 給与が上がれば、誰もがモチベーションが上がります。年収を上げる方法がわかれば、もっと頑張ろうと思います。だったら、その仕組みを非公開にする理由はないはずです。(「はじめに」より) こう主張する『人事の超プロが音で明かすアフターコロナの年収基準』(西尾 太 著、星雲社)の著者は、人事のプロとして20年以上、400社以上の給与制度や評価制度の仕組みづくりをしてきたという人物。 これからの時代は、会社や世の中に「安定」を求めることはできません。 ビジネスパーソン

    自分の「年収基準」がわかる。ポジション別・仕事に必要なスキル | ライフハッカー・ジャパン
    okidate
    okidate 2021/04/07
    自社の制度だけじゃなくて社会一般的なスキル別がわかると自己の目標も決めやすいかも。どこに行っても役に立つ社会人にならないと。
  • むやみに増やさず見極める。モノ選びで大切にしたい4つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    きっかけは引っ越しの荷造りモノへの向き合い方を見直すー。この考えに至るきっかけは夫の転勤による引越しでした。 数年単位で身の回りのものを荷造りをするたび、モノの多さと積み上がる段ボールに毎回うんざりした気持ちに。 一度も開封しないままに次の引っ越しを迎える箱もあり、「モノが少なければもっと移動は楽になるのでは?」と思い始めたのが始まりです。 それからは時間をかけて、1年以上使っていないものから少しずつ断捨離。モノを手放すのと同時に、モノ選びの際には自分の中で4つのことを意識するようになりました。 1. 多用途に使えるものを選ぶ私自身「家事は時短で効率よく」がモットーなので、便利グッズと聞くとつい手に取ってしまいたくなります。が、用途が限定されるアイテムがあふれると収納や片付けの手間が増えるばかり。 もちろんそれを使うことで時間や手間が劇的に減るのであれば買うべきだと思います。一方、購入を迷

    むやみに増やさず見極める。モノ選びで大切にしたい4つのこと | ライフハッカー・ジャパン
    okidate
    okidate 2021/04/07
     在宅するようになってものが増えたから色々最小化したい中でこの考え方は大事にしなきゃと思う