2015年6月3日のブックマーク (3件)

  • 「嫁」って言葉がクソ嫌いで天地がひっくり返っても使わない理由 | ヨッセンス

    わたしが「嫁」という言葉が嫌いな理由 わたしは 「嫁」という言葉がクソ嫌いです。 すみません……。 あえて、このブログでは普段は使わない汚い言葉を使わせてもらいましたが、そのくらい嫌いだということです。 では、さっそくわたしがこの「嫁」という言葉を嫌いな理由を紹介します。 「嫁」という漢字が嫌い まずは「嫁」という漢字が嫌いです。 「女編」に「家」と書いて「嫁」ですよね……。 なんなんでしょうね……コレ。 「もらう」とか「出す」とか、人身売買ですか? 「嫁にもらう」って日語が世界的に悪名高い「家父長制」の滅びた現在も使われてることにみんな違和感持とうよ。 女性はアイテムかなんかかよ。 「物を出荷すること」を「嫁に出す」みたいにいう表現もやめよな。 — ヨス Yosuke Yano (@yossense) July 3, 2023 もしくは女性は「アイテム」か「もらい物」かなんかですか?

    「嫁」って言葉がクソ嫌いで天地がひっくり返っても使わない理由 | ヨッセンス
    okimachi
    okimachi 2015/06/03
    読んで損した。なんだこのキモい画像は
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    okimachi
    okimachi 2015/06/03
    Twitterの発言でどれだけファンが減ったか、増えたか
  • 「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス

    「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    okimachi
    okimachi 2015/06/03
    勝てるはてサと勝てないはてサを誰か書いてくれ