2014年10月2日のブックマーク (2件)

  • 暮らしに「ゆとりがない」がアベノミクス前の水準に悪化 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    10月2日(ブルームバーグ):1年前と比べて現在の暮らし向きに「ゆとりがなくなってきた」という家計が全体の約半数に達し、安倍政権が誕生する直前の水準まで高まっていることが日銀行の調査で分かった。 調査は日銀が四半期ごとに行っている「生活意識に関するアンケート調査」。現在の暮らし向き(1年前対比)について、「ゆとりがなくなってきた」との回答が48.5%と、安倍政権が誕生する前に行われた2012年12月調査(50.4%)以来の高い水準となった。 「ゆとりがなくなってきた」と答えた人にその理由(複数回答)を聞いたところ、「物価が上がったから」という回答が66.2%に達し、「給与や事業などの収入が減ったから」の48.5%を上回り、最多の回答となった。「物価が上がったから」という回答は、消費税率引き上げ後に行った前回6月調査(61.9%)をさらに上回った。

    okinawa-rail
    okinawa-rail 2014/10/02
    アベノミクスが庶民には何の恩恵も無い事がこれではっきりした。安部金持ち優遇、庶民冷遇内閣は直ちに解散しろ!
  • NHK NEWS WEB “夢の超特急”新幹線 進化の50年

    “夢の超特急”新幹線 進化の50年 10月1日 17時50分 “夢の超特急”誕生からちょうど50年。昭和39年に開業した東海道新幹線は、三大都市圏を結ぶ大動脈として日経済を支え、移動時間の劇的な短縮で社会を大きく変えました。半世紀の間、絶えず車両の進化と高速化が追求され、日企業の最新技術がそれを支えていました。世界の高速鉄道の先駆けとなった新幹線。その歩みを振り返ります。 (取材:社会部・宮原修平記者 名古屋放送局・馬場健夫記者) 19番ホーム 10月1日午前6時、東京駅19番ホーム。50周年の節目を飾る列車は、昭和39年の開業日と同じ時刻に同じホームから滑り出しました。車両は初代の「0系」車両から最新型の「N700A」へと変わりましたが、開業当時を思い起こさせる記念の出発式となりました。 東海道新幹線は、50年前、東京・名古屋・大阪の三大都市圏を結ぶ「夢の超特急」として東京・新大阪

    NHK NEWS WEB “夢の超特急”新幹線 進化の50年
    okinawa-rail
    okinawa-rail 2014/10/02
    新幹線は速すぎる。時速200km/hで十分じゃないか。それが今や時速270km/hで、そんな列車が数分間隔で走るんでしょ。なんて恐ろしいんだろうか。あと速くなるほど先頭車が不細工になっていく。