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2016(平成28)年のアニメを振り返ると、とにかくアニメ映画の強さが光った。8月に公開され、邦画歴代2位の興行収入を記録した映画「君の名は。」は言うに及ばず、「聲(こえ)の形」や「この世界の片隅に」など、名作揃いの1年に。「響け!ユーフォニアム2」などテレビの深夜アニメにも良作が並び、アニメの多様性を示した。その一方で、放送延期などアニメ制作現場の歪みが表面化した年でもあった。 圧倒的な爽やかさ 正直に言うと、「君の名は。」は、今年一番公開を楽しみにしていた映画だった。以前、別の映画を劇場で見た際、「君の名は。」の予告に心ひかれたからだ。変に小難しそうだったり、暗そうだったり、キャスティングに無理がある映画が少なくない中、「君の名は。」はスクリーン一杯に「圧倒的な爽やかさ」が広がっていた。 実際に、公開初日に映画館に行ったところ、席がすべて埋まっていた。翌朝に再訪したが、すでに映画館には
F-15戦闘機のなかでも、改修が施された最新版が配備されている航空自衛隊の那覇基地。「国防の最前線」に配備されているその機体には、ある「覚悟」が込められています。同基地司令とF-15パイロットに話を聞きました。 空自の主力機F-15J、実は2種類が配備中 今年2016年1月31日、航空自衛隊は南西地域の防空態勢強化のため、那覇基地に所在する第204飛行隊に加え第304飛行隊を築城基地(福岡県)から移動させ、新生「第9航空団」をスタートさせました。この両飛行隊に配備された機種はF-15J「イーグル」およそ40機です。 航空自衛隊はその主力機として、F-15Jを全体で201機保有しており、約半数の「非近代化機(通称:F-15SJ)」と約半数の「近代化改修機(通称:F-15MJ)」の2機種に分類することができます。両者は飛行性能については同等ですが、まったく別の機種といえるほど大きな能力差があり
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