ＪＲ東日本の豪華寝台列車「トランスイート 四季島 （ しきしま ） 」が２日早朝、青函トンネルを通過し、北海道に上陸した。 四季島はほぼ定刻の午前６時２０分頃、青空の下で速度を落としながら函館駅（函館市）に到着した。 乗客３３人は、満開の桜が咲き誇る五稜郭公園を訪れた後、市内の料亭で朝食をとった。貸し切りの市電に乗車したり、函館朝市を訪ねたりした。 半日の函館観光を楽しんだ乗客を乗せた四季島は、正午過ぎ、伊達紋別駅（伊達市）や登別駅（登別市）に向かって出発した。東京在住の６０歳代の夫婦は「満開の桜が最高でした。四季島での旅は、値段以上の価値があると思います」と笑顔で話した。乗客は、コースに応じて登別温泉などに宿泊し、３日に本州に戻る。

2017年5月1日 18時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1日、JR駅の山手線ホームに「人糞」が散乱しているとの報告があった 目撃者はそれほど多くなかったようだが、Twitterでは悲鳴が噴出 JR東日本は「そのような件について、こちらでは把握はしていない」とした 山手線のホームに、大量の「人糞」が散乱している――。2017年5月1日未明、JR駅の利用客から、こんな「悲鳴」のような投稿がツイッター上にこだました。 汚物が散乱していたのは山手線外回りホーム。現場を目撃した利用客の一人はJ-CASTニュースの取材に、汚物は「50〜60メートルほど」の範囲に広がっていたと説明。「正直、一人の量ではないと思います」と振り返った。 「人糞のようなものが点々と 道を・・・」JR駅の利用客から「人糞が散乱している」との報告が上がり始めたのは、5月1日0時20分

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