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  • asahi.com(朝日新聞社):普天間問題、住民が反対派と対立 テント村立ち退き求める - 社会

    印刷 関連トピックス普天間基地  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に揺れる名護市辺野古で、反対派が座り込む「テント村」が住民から立ち退きを求められている。条件付きで移設を認める辺野古区の住民が15日、立ち退きを求めて話し合ったが、テント村のメンバーは「国の調査や工事を止めるには今の場所しかない」と応じなかった。  テント村は移設が予定される海を望む護岸にある。国が海上調査を始めた2004年4月、市民団体「ヘリ基地反対協議会」のメンバーらが座り込みを開始。調査の阻止行動や監視の拠点にしてきた。  辺野古区側は、テント村が「住民の癒やしの場所を占拠し、散歩の妨げになっている」などとして、区長を先頭に今春から名護市や議会に立ち退きを働きかけてきた。抗議集会や法的措置を今後検討するという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク沖縄県のニュースはMY TOWN沖縄でも

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