昨日は、山ちゃんの手羽先を食べにわりと近くにある世界の山ちゃん川崎砂子店にいきたい気分だったのですが、台風が通過し雨風が収まるのが何時頃になるか昼間の時点では判断できなかなかったので、諦めることにしました。 が、手羽先はどうしても食べたい! なので、家で世界の山ちゃん風の手羽先をつくることにしました。 世界の山ちゃんの思い出愛知出身の知人は、途方もない数の手羽先をこれまでの人生で平らげてきたものとおもいますが、千葉出身のわたしは手羽先をほとんど食べずに育ってきました。 というか幼少期に手羽先を食べた記憶がありません。 そんなわたしが初めて世界の山ちゃんの手羽先を食べたのはおそらく20歳を超えてから。 初めて食べた時はなかなかの衝撃でした。その頃には手羽先自体を食べた事はありましたが、もうちょっとデリケートな味だったのであの味の濃さとコショウの効きっぷりには度肝を抜かれました。 ビールが進む