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  • 赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)を刺激する知育一覧!新生児期~乳児期向け! - 知育ノート

    生まれたての赤ちゃんは、自力で身体を動かすことはできませんが、手の平、足の裏、唇、舌などの触覚(皮膚感覚)は大人以上に敏感です。 例えば、赤ちゃんの手の平にチョンッと指先で触れただけで把握反射(手の平に触れた物をギュッと握る原始反射)が起こります。 暑いや冷たいという感覚も生まれた時から備わっており、月齢を経るにつれて感度が上がっていきますし、痛覚も生後1週間前後から一気に敏感になるものです。 このように、赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)は新生児期からしっかり機能しており、適切な方法で刺激を与えることで脳に情報が伝達され、脳の活性化につながります。 この記事では、赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)を刺激する知育について紹介します。 原始反射を促す 原始反射とは、赤ちゃんが胎児の頃から持っている反射のことです。 原始反射は、意識的に行う「反応」ではなく、特定の刺激に対して無意識のうちに起こる「反射」で、生

    赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)を刺激する知育一覧!新生児期~乳児期向け! - 知育ノート
    okinawapunk
    okinawapunk 2016/09/12
    もはや教科書レベル!息子がまだ数ヶ月の頃、嫁に「靴下はかせないで!」とよく言われました
  • 赤ちゃんに語りかけ(話しかけ)ながらお世話することの知育効果は? - 知育ノート

    「知育ってどうやるの?」と聞かれたら、知育教材や知育玩具を使った教育や遊びを思い浮かべるパパママが多いものです。 しかし、新生児期から乳児期の赤ちゃんにとって、最も効果的な知育は、パパママの普段の関わりです。 「赤ちゃんに語りかけ(話しかけ)ながらお世話すること」もその一つで、赤ちゃんが生まれてすぐから実践できる知育です。 この記事では、赤ちゃんへの語りかけ(話しかけ)ながらお世話することの知育効果とポイントについて紹介します。 赤ちゃんに語りかけ(話しかけ)ながらお世話することはいつから 赤ちゃんが生まれてすぐから実践できます。 赤ちゃんに語りかけ(話しかけ)ながらお世話することの知育効果 生まれたての赤ちゃんは、言葉を覚えておらず、言葉を発するための機能も未熟ですが、聴覚はママのおなかにいる頃から発達しています。 また、脳の言語野も機能しているので、パパママが話しかけると、言葉を耳でキ

    赤ちゃんに語りかけ(話しかけ)ながらお世話することの知育効果は? - 知育ノート
  • ハイハイ(ズリバイ)鬼ごっことは?赤ちゃんへの知育効果と注意点は?【知育遊び】 - 知育ノート

    赤ちゃんは、ハイハイを始めると一気に行動範囲が広がり、部屋中を動き回るようになります。 ハイハイを覚えた赤ちゃんとの遊びでおすすめなのが、ハイハイ鬼ごっこです。 ハイハイ鬼ごっこは、赤ちゃんが楽しめるだけでなく、運動機能を向上させるなどの知育効果も期待できる優れた遊びです。 一方で、赤ちゃんがふらついて壁に頭をぶつけたり、バランスを崩して倒れたりするリスクもあるため、安全な環境を整えてあげることが大切です。 この記事では、ハイハイ鬼ごっこの概要と知育効果、ハイハイ鬼ごっこで遊ぶ時の注意点について紹介します。 ハイハイ鬼ごっことは ハイハイ鬼ごっことは、パパママが「まてまて~」などと声掛けしながら、ハイハイで赤ちゃんの後をついていく遊びです。 赤ちゃんのハイハイコースに座布団やクッションを置いて乗り越えさせたり、途中で追うのを止めて赤ちゃんに探させたりと、赤ちゃんの反応を見ながら色々とアレン

    ハイハイ(ズリバイ)鬼ごっことは?赤ちゃんへの知育効果と注意点は?【知育遊び】 - 知育ノート
  • 赤ちゃんの英語はいつから?0歳の新生児や乳児の英語は聞き流しから - 知育ノート

    グローバル化が進むにつれて、英語の重要性はますます高まっています。 それに伴い、日の小学校では高学年から英語教育が必修化され、国語や算数と同程度に学習されるようになっています。 語学については、乳幼児期から継続的に教育を受けることで身につきやすくなる傾向があるため、赤ちゃんが小さいうちから英語に触れさせたいと思っているパパママは多いのではないでしょうか。 この記事では、赤ちゃんの頃から英語学習を始めるのが良い理由、赤ちゃんの英語教育の方法とポイントについて紹介します。 赤ちゃん(0歳の新生児や乳児)から英語教育を始める理由 赤ちゃんは、耳に届く様々な音を聞き分ける能力を持って生まれます。 例えば、大人でも聞き分けが難しい英語のRとLについて、しっかり聞き分けることができます。 また、日語や英語に限らず、世界中どの国の言葉でも分け隔てなく聞き取ることができると言われています。 しかし、母

    赤ちゃんの英語はいつから?0歳の新生児や乳児の英語は聞き流しから - 知育ノート
  • 幼児教育とは?大切な理由と、幼児教育を行うためのポイントは? - 知育ノート

    幼児期の子供は、知的・情緒的に急速な発達を遂げ、社会性もグングン伸びていくものです。 そのため、この時期に様々な経験を積ませてあげることが、子供がその後の人生で必要になる能力を開花・維持・向上させるためにとても重要と言えます。 しかし、子供が自分一人で経験できることはごく限られており、パパママや身近な大人が意識的に子供の教育に関わってあげることが欠かせません。 この記事では、幼児教育の概要と、幼児教育が大切な理由、幼児教育を行う上で大切なポイントについて紹介します。 幼児教育とは 幼児教育とは、幼児を対象とした教育のことです。 幼児教育の「教育」には、学力を伸ばすためのお勉強だけではなく、家庭におけるしつけや注意、保育園や幼稚園で受ける教育、習い事など、生活場面全般における子供への関わりが含まれています。 なお、幼児とは、通常は乳児期以降から学童期までの概ね1~6歳の子供のことですが、幼児

    幼児教育とは?大切な理由と、幼児教育を行うためのポイントは? - 知育ノート
  • おもちゃのピアノの遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具(おもちゃ)】 - 知育ノート

    子供は、生まれたての頃からパパママの声や音楽、周囲の音をたくさん聴いており、月齢を経るにつれて自分で音を出して楽しむようになります。 壁や床を叩いたり、クーイングや喃語を発したり、買い物袋をグシャグシャにしたりと、とにかくいろいろな音を出して遊びます。 そんな、音で遊ぶのが大好きな子供におすすめなのが、子供用おもちゃのピアノです。 子供は、自由に鍵盤を叩いて遊び、楽しみながら音楽に慣れ親しんでいくことができます。 音楽が子供の脳に与える影響については別の記事ですでに紹介しましたが、今回は、子供用おもちゃのピアノに特化して書いてみたいと思います。 この記事では、子供用おもちゃのピアノの概要と対象年齢、遊び方と知育効果、選び方について紹介します。 関連記事 www.chiikunote.com 子供用おもちゃのピアノとは 子供用おもちゃのピアノとは、物のピアノに似せて作られたおもちゃのピアノ

    おもちゃのピアノの遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具(おもちゃ)】 - 知育ノート
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