2023年11月3日のブックマーク (2件)

  • 婚活でなぜか「上から目線」40代女性たちの心理

    早慶国立以上の学歴じゃないとダメ アラフォーの会社員女性・さくらさん(仮名)。ほかの相談所で3年以上活動していましたが、なかなか成果が上がらないということで当結婚相談所に移ってきました。 さくらさんの年収は500万円。あまり知られていない大学を出ています。相手に求める条件は、最低でも「早慶国立以上の学歴」。理由を問うと、「それより下の人とは幼稚で会話のレベルが合わない」「教養がないとつまらない」と。 これまで早慶国立出身の男性と何人か会ったそうですが、それでも教養がなかったといいます。当にそうだったのかはわかりません。さくらさんが教養のあるテーマを会話に出さなかったのか、あるいは、さくらさんが想定した話題が出なかったので、「つまらない」と感じてしまったのかもしれません。 さくらさんのような思考を持ってしまうのは、「婚活システムの落とし穴」ではないかと私は考えています。仮に、学生のころは「

    婚活でなぜか「上から目線」40代女性たちの心理
    okinawazenzai
    okinawazenzai 2023/11/03
    この手の記事、結婚相談所職員のただの愚痴みたいなの多いよな。言ってる事はわかるんだけど好みって呪いみたいなもんだから仕方ないのよ。
  • 「暇空茜」こと水原清晃による補助参加申出却下決定に対する即時抗告の棄却のお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、横浜地方裁判所は「暇空茜」こと水原清晃による補助参加申出却下決定に対する即時抗告を棄却しましたので、お知らせいたします。 当方は、Webサイト「X(旧: Twitter)」に2件の投稿記事を送信した近畿地方在住の男性に対して、横浜簡易裁判所に損害賠償請求訴訟(以下「基事件」)を提起しました。この損害賠償請求訴訟の判決が当方および被告に言い渡されてから、「暇空茜」こと水原清晃は横浜簡易裁判所に補助参加を申し出たものの、基事件の原告たる当方および被告は異議を申し立て、「暇空茜」こと水原清晃による補助参加の申し出に対して、横浜簡易裁判所は却下を決定いたしました。 「暇空茜」こと水原清晃は、この却下決定に対して、横浜地方裁判所に即時抗告を申し立てていたものの、基事件の原告たる当方および被告は再び異議を申し立て、横浜地方裁判所裁判所は「暇空茜」こと水原清晃の即時抗告を棄却しました。

    「暇空茜」こと水原清晃による補助参加申出却下決定に対する即時抗告の棄却のお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    okinawazenzai
    okinawazenzai 2023/11/03
    弁護士が悪い説か、カルピスの件が本当だったら ありえるかもなーとか思っちゃった。