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  • 新マイナカード、意見公募開始 「新たな呼称」も呼び掛け―デジタル庁:時事ドットコム

    新マイナカード、意見公募開始 「新たな呼称」も呼び掛け―デジタル庁 2023年11月28日11時45分 マイナンバーカード(資料) 河野太郎デジタル相は28日の閣議後記者会見で、2026年中の導入を目指す新しいマイナンバーカードについて、27日からパブリックコメント(意見公募)を開始したと発表した。デジタル庁はカードの呼称変更も検討しており、河野氏は「新たな呼び方についても幅広い意見をお待ちしている」と呼び掛けた。期間は12月8日まで。 「マイナポイント」メールに注意 事務局かたる詐欺相次ぐ―国民生活センター カードの正式名称は「個人番号カード」だが、政府は通常、「マイナンバーカード」という呼称を用いている。河野氏は会見で、「マイナンバー(制度)とマイナンバーカードの区別が難しいということもある」と問題点を指摘した。 河野太郎 政治 経済 コメントをする

    新マイナカード、意見公募開始 「新たな呼称」も呼び掛け―デジタル庁:時事ドットコム
    okip
    okip 2023/11/29
    SSTカードで。(social security and tax number)
  • 「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」:時事ドットコム

    「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」 2019年02月13日20時04分 身分や犯罪歴の記載があり、現在は閲覧禁止となっている明治時代の「壬申(じんしん)戸籍」とみられる文書が、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品され、約13万円で落札されていたことが13日、分かった。サイトを運営するヤフーは落札翌日、不適切と判断し売買不成立としたが、専門家は「プライバシーの侵害に当たり、悪用される恐れもある」と危惧する。 広報誌、転売相次ぐ=宮崎市の「コブクロ」特集号 壬申戸籍は明治5(1872)年から編製された最初の全国的戸籍で、「平民」「士族」といった当時の身分のほか、犯罪歴や職業などが記載されている。差別につながる恐れがあり、法務省は1968年、包装し封印するよう全国の市町村に通達。現在は法務局などが厳重に保管し、戸籍に記載されている人物

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    okip 2019/02/14
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