http://www.zai-keicho.com/pdf/01_h22_jutaku_no01.pdf
平成２２年度 ソフトウェア開発に関する調査票（受託者向け） 集計結果その１ 平成２３年６月 財団法人経済調査会 白紙 調査票集計結果について 本集計結果は，本調査にご協力いただいた各企業にお送りしているものです。 本調査は，日本ファンクションポイントユーザ会FP法利用検討会（JFPUG／FPSMSG）および国立大学法人奈 良先端科学技術大学院大学との共同調査として財団法人経済調査会が実施しとりまとめいたしました。 調査対象は，日本ファンクションポイントユーザ会（JFPUG）に登録されている企業を中心とした全国の情 報処理サービス企業です。 本調査は，受託者（受注企業）への調査を想定しましたが，一部委託者（発注企業）の回答が含まれてお ります。 平成23年6月 財団法人経済調査会 1 調査期間 平成22年12月～平成23年1月 2 調査票の構成と概要 調査票Ⅰ 調査先組織の概
ERA ソフトウェアライフサイクルコスト研究グループ
ソフトウェア開発において、受発注者双方の担当者がプロジェクトのコストなどを的確に見積もるためには、定量的に各場面を把握することが必要不可欠です。 当会ソフトウェアライフサイクルコスト研究グループでは、長年ソフトウェア開発に関する調査を行ない、また、平成18年度からは、システム運用、ソフトウェア保守に関する調査を開始し、コスト要因などの研究を続けてきました。当サイトでは、それらの研究成果を公開しますので、参考情報としてご活用ください。 なお、これまで当会が蓄積したソフトウェア開発のプロジェクトデータ約1200件（受託者）を多角的に分析した研究レポート「ソフトウェア開発データリポジトリの分析」もあわせて公開します。ソフトウェア開発プロジェクトの管理指標などとしてご活用ください。
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