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logに関するokitaのブックマーク (3)

  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
  • 各種ログファイル

    /var/log/boot.logには起動メッセージが出力される。 Feb 17 00:32:05 hogehost syslog: syslogd startup succeeded Feb 17 00:32:05 hogehost syslog: klogd startup succeeded Feb 17 00:32:05 hogehost random: Initializing random number generator: succeeded Feb 17 00:32:06 hogehost proftpd: proftpd startup succeeded Feb 17 00:32:02 hogehost ifup: done. Feb 17 00:32:02 hogehost network: Bringing up interface eth0: succeeded

  • syslogを押さえよう!

    ログの出力方法 「第1回:必読!ログファイルとディレクトリ」では、CentOS 5.2の/var/logディレクトリ以下に存在する、ログファイルとディレクトリについて説明しました。第2回は、このさまざまなログファイルの管理について説明します。 ログの出力方法という観点からみた場合、ログは、アプリケーションが独自の方法で出力したものと、Unix/Linuxにおける標準的なログ出力方法であるsyslogを利用して出力されたものとに大別できます。 アプリケーション独自の方法で記録されたログファイルとしては、/var/log/wtmpや/var/log/lastlogといったバイナリ形式のファイルがあります。また、ApacheやSamba、Squidなど、独自のログディレクトリを持つアプリケーションの多くも、独自の方法でログを記録しています。 一方、syslog は、独自のログ出力方法を持たない、

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