ボンクラ諸君、おはよう。 本日も晴天なり。 プライベート情報は一切公開していないはずだが、この天文学的に広いWEB世界の中から、リアルのワタシにたどりついた友人がいた。 これは運なのだろうか、情報収集能力なのだろうか、それとも・・・ そんなことはさておき、ワタシは日本の歴史が大好きである。 特に幕末が好きなのだが、決して昨今の歴史ブームのっかったミーハーではないので、勘違いしないでほしい。 幕末は、諸君も知ってのとおり、幕府を倒すもの、殿様を守るもの、異人を倒すもの、なんかよく分からんけどはしゃいでいるもの、様々な立場の人間が様々な目的のため命をかけた。 各々立場ややり方は全く違ったが、代表的な人物が共通して読んでいた書物があったという。 それは『言志四録』『論語』という2つの書物である。 人間はどう生きるかべきか、リーダーとはどうあるべきか、そういった人間の本質的な部分を示した
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