ネタに関するokmokugyoのブックマーク (2)

  • 音楽好き必見!オススメの非実在新人アーティスト3選 - ナナオクプリーズ

    今回はこれからの日音楽界を牽引することはないであろう才能豊かな三組の非実在新人アーティストをオススメの曲と共に紹介したい。 1、ヒロシ・ザ・ブラックシャツ インディーズロック界で絶大な人気を誇りながら昨年惜しまれつつも解散した『The White shirt』のギタリスト、Hiroshiによるソロ・プロジェクト。 先月発売されたばかりのファーストアルバム『俺は解散なんてしたくなかった』はバンド時代からの武器であった泣きのギターと攻撃的なメロディが見事に調和した秀作だ。 アルバムからのリカットシングル『君とのMemory、僕とのMelody』は海外DTMの大御所Hiroponをプロデューサーに迎えた新機軸の一曲。今年は多くの音楽フェスに参加予定なのでこれからの動向をチェックしておきたい。 ヒロシ・ザ・ブラックシャツ/君とのMemory、僕とのMelody 2、くゅるーぴむょぴむょ 現代の

    音楽好き必見!オススメの非実在新人アーティスト3選 - ナナオクプリーズ
    okmokugyo
    okmokugyo 2018/08/17
    「メシの極みお米。」からずっとお腹痛い
  • 死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ

    メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、

    死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ
    okmokugyo
    okmokugyo 2018/08/17
    最高。爆笑が止まらない…
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