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経済に関するokojo3のブックマーク (15)

  • 日本政府、IMFに10兆円拠出

    1 : コンブ(catv?):2008/11/13(木) 01:57:35.14 ID:tZIWpDuq ?PLT(12002) ポイント特典 政府、IMFへ10兆円拠出 金融サミットで首相が表明 (共同通信) 14日からワシントンで開く金融危機対策の緊急首脳会合(金融サミット)で、 国際通貨基金(IMF)の新興国・中小国向けの金融支援を促進するため、日の外貨準備から 10兆円程度をめどに資金拠出すると麻生太郎首相が表明することが12日固まった。 日として、通貨の急落などに見舞われている新興国などを迅速に支援し、 金融危機対策に貢献する姿勢を明確にするのが狙い。麻生首相の金融サミット演説の目玉となる。 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/13kyodo2008111201000949/ 26 : ハマグリ(関西・北陸):2008/1

  • やる夫で学ぶ世界恐慌・1929 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:1:2008/10/25(土) 18:14:34.95 ID:OhcNTUvm0 ~とある書店~ |┃三 |┃  ____ |┃/⌒  ⌒\ |┃(●)  (●) \ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\   やっとハンターハンターの最新刊が出たお! |┃  |r┬-|     |⌒) この不況の世の中の唯一の楽しみだお!! |┃   `ー'ォ     // (⌒ヽ・    ・ ̄ / |┃ノ       /   減り続ける給料から、なんとか410円搾り出したお!! |┃   つ   < |┃  (::)(::)   ヽ |┃/    >  ) |┃     (__) 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 18:20:22.18 ID:YeO68BLs0 興味ある 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

  • 経団連が貴族院みたいな立ち位置になってる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    久しぶりに帰ってきてココログニュース読んでたら、経団連の話が。 経団連の「移民受け入れ」提言に猛烈批判 http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200810162227_1.htm これ、貴族階級の政治論争みたいだね。「植民地から奴隷連れてきましょう」的な。言いたいことは理解できるけど、もう少し言い方ややりようはあるだろうに。賛同できんな。つーか普通に反対だ。 人口減少に対応した経済社会のあり方 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2008/073.pdf 個人的に馬鹿なのかなと思うのは、経済は非常に大事だし、重視すべきであり、かつ効率的であるように政策も整えるべきだろうと思うけれども、人口というのは経済のためにだけあるパラ

    経団連が貴族院みたいな立ち位置になってる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    okojo3
    okojo3 2008/10/19
    「社会の上層部にいる人たちにとっては、セキュリティコストなんて鼻くそみたいなもんですからね。あのヨハネスブルグですら、最上層にいる人々はさほど不便には感じてないそうで」
  • 韓国がアメリカに喧嘩を輸出している件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、韓国の大統領がG8蔵相会議の裏で面白発言をしてた。 日中韓、十分な外貨準備で金融危機には直面せず=韓国大統領 http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnJS828148920081008 いや、韓国の大統領に日中韓全部含めて「外貨準備が1兆8,000億ドルあります」と言われても、韓国の外貨準備は2,400億ドルぐらいしかないから。別に日中国の外貨準備は韓国の持ち物でもないから。帰れ帰れ。そのように思う次第でございます。 その後の議論でも日中国韓国のこの発言を事実上ガン無視で事なきを得てホッと一息というところでありましょうか。 http://file.chosunonline.com//article/2008/10/06/791320084716076536.jpg ところが、一昨日もっと強烈な面白発言をしてたのを発掘してひっ

    韓国がアメリカに喧嘩を輸出している件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    okojo3
    okojo3 2008/10/16
    8年に一度の「アメリカをタコ殴りに出来る選手権」が絶賛開催中なんだから、殴りに行かない方がおかしいんですよ。このチャンスを逃すと、来年からは「アメリカによるジャイアンリサイタルリターンズ」がまた始ま
  • 東証終値8270円クソワロタwwwww日本経済終了wwwwwwwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 17:51:52.76 ID:v7qYVZECO ざまあああああああいああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 17:54:20.24 ID:JSrvE27/0 よくわからないから何かに例えてくれ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 17:54:13.69 ID:BpmOrTdk0 下がるとどう終了するのかドラゴンボールで教えてZ戦士の人 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 17:59:32.29 ID:wb1TJD0RO >>5 小さい頃の悟空がいる地球にフリーザが降り立つくらいやばい 11 名前:

  • 飯田教養三部作がおススメ

    極東ブログのfinalventさんから :今後こうした危機が世界に及ぶのかわからないが、基的な金融の仕組みについて、この関連でいえば金利がどう決まるかについては、10代、20代で知っておくべきなのだろう。こういうのを学ぶのによさげな参考書ってあるでしょうかね。: 基的な金融の仕組みや金利の決定というよりも、経済問題全般で(10代、20代に限定せずに)教養レベルでためになる最初の三冊として、僕は飯田泰之さんの「教養三部作」を推薦してます。経済学ってやはり現実との関係がみえないで、ミクロ、マクロ、計量とやっていくとかなりの割合で興味失うので、やはり彼の三部作を先によんでなにかしら現実経済と経済的思考の関係を知った上で格的に取り組むのもよし、または幅広い教養の中で別なものを究めていくのもいいんじゃないでしょうか。僕らが学部学生のときに、佐和隆光とか宇沢弘文氏らの岩波新書が、現実経済と経済的

    飯田教養三部作がおススメ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ハイエク 知識社会の自由主義 - 池田信夫 blog

    やっとハイエクができた。発売は19日だが、アマゾンでは予約の受付が始まった。あくまでも新書なので、「ハイエク入門」として誰でも読めるようにやさしく書き、専門的な議論や文献は省いた。しかしケインズとの論争は現在の世界経済を考える上でも示唆に富んでいるし、彼の法哲学はShleiferなどの実証研究でホットな話題になっている。また「合理的経済人」の仮定を徹底的に拒否した彼は、行動経済学の元祖としても再評価されている。そういう専門的な議論や参照文献のリストアップは、サポートページでやる予定である。序文を引用しておこう: 世界の金融市場を、前代未聞の危機がおおっている。現代の金融商品は数学やコンピュータを駆使した「金融工学」によって合理化され、あらゆるリスクは技術的にヘッジされ、世界中の市場がいっせいに暴落するパニックは起こりえないはずだった。今回のサブプライム・ローン危機による株価の暴落は、通

    okojo3
    okojo3 2008/08/10
    不完全な知識にもとづいて生まれ、つねに進化を続ける秩序が、あらゆる合理的な計画をしのぐ
  • 豚の件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    豚が料理されたのは国策だとか、豚に比べれば似たような他の大手が罰金で済んでるのはおかしいとかいう議論がいっぱいあるらしく、にわかに今日取材が一杯来たので、ちょっとだけ触れておくよ。ここに書いているのは私の個人的な見解であって、組織的な誰かとか何かを代表して何とかって話じゃ当然ないのだ。 結論を言えば、他にも豚のような犯罪は大量にあるけど、全部を摘発・検挙して数珠繋ぎに投獄なんて真似は事実上不可能だし、摘発のためのコストと社会的リスクは下のように最適部分でクロスする必要がある以上、どこをどう摘発するかは捜査当局の恣意的な選別の結果にならざるを得ない、ってことなんだよね。 そういう意味では、法務省や警察庁に限らず、麻取だって公安だって告発や摘発の対象は選ぶという点で、すべて国策ということになる。例えば、横に豚とミキティとダーク欽ちゃんが並んでてどういう順番で誰を摘発して誰を摘発しないか、という

    豚の件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Amazon.co.jp: 波乱の時代(上): アラン グリーンスパン,山岡 洋一/高遠 裕子: 本

    Amazon.co.jp: 波乱の時代(上): アラン グリーンスパン,山岡 洋一/高遠 裕子: 本
  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
  • 資本主義はインサイダー取引である - 池田信夫 blog

    きのうのインサイダー取引についての短い記事には、予想以上に多くのアクセスが来て、当ブログはgooのアクセスランキングで第1位になってしまった。しかしコメントなどを見ても、「お上が悪いと決めたことは悪い」と繰り返す人が多い。そういう人には前の記事のリンク先を読んでもらうとして、深刻なのはこうした過剰コンプライアンスが、政府が「もはや一流ではない」と宣告した日経済を三流、四流に転落させることだ。 インサイダー取引を規制すべきではないという議論は、昔からある。50年前にそういうを書いたHenry Manneが最近、その後の議論を総括しているが、それによれば、彼に寄せられた批判のうち唯一、理論的に意味があるのは、短期で売買するデイトレーダーのような人々は、インサイダー取引で損をする可能性があるということだ。 逆にいうと、長期保有する普通の投資家にとっては、インサイダー取引のメリットのほうが

    okojo3
    okojo3 2008/02/17
    資本主義の本質は「額に汗して働く」ことではなく「だれも知らない情報を見つけて鞘をとる」ことなのである。この意味で、利潤の出る取引はすべてインサイダー取引だといってもよい。
  • やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ

    やる夫で学ぶサブプライム問題 あの、ちょっと話題になっているやつですが、今日は、ちと尻馬。 これ、いくつか困った間違いがあるので、そこの話を。 あの、ハルヒがブッシュってのは、非常に笑えていいのですが、いくつか問題があるんで、そこを指摘させていただきます。というか、ここだけは我慢できないというのがあったので。 あらかじめ言っておきますが、簡単に面白くサブプライム問題について知るには良いテキストだと思います。大筋は問題ないです。ただ、細かい所で、どうしても突っ込んでおかないといけないのがあるんで、ちょいと突っ込みをいれておきます。 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 まず、サブプライム問題は、アメリカ住宅価格の高騰から始まりました。ここは突っ込みはいらんのですが、上記のやる男のやつだと、ブッシュが「なんとか国民全員に家が行き渡るような政策を考えてみましょうか。」ってなってますよね? ブッシュ

    やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ
  • ゴッドランドの経済学 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal

    年末から一月にかけてむちゃくちゃ忙しいので、また他人のふんどしに頼る。教育話の続きはまたおあずけ。今回もまたbewaad殿経由だけれど、一部でおもしろい議論が展開されているようだ。 http://bewaad.sakura.ne.jp/index.rb?date=20070202 生産性の高い人だけ集めたら、ものすごい生産力が実現できるとか、実はいまの世界に必要なものを作るには1/100の人手でいいはずだとか。楽しいな。ぼくも高校生くらいの頃に、よくそんなことを考えたものだ。 そしてそれは別にぼくが優秀だから思いつくわけじゃない。みんなそんな話を読んだことがあるはずだ。ある大きな災厄をきっかけとして、某特殊部隊の少佐が神に選ばれたものだけの王国――人呼んで神の国、ゴッドランドを作ろうとする、という話をたぶんどこかで見たことがあるだろう。堕落した無能な将軍どものいない、優秀で高潔な軍人だけの

  • 現代経済学の直観的方法 20010527 長沼伸一郎

    ■ 推薦の言葉 いま世界が必要としているのは、経済成長の方法ではなく、むしろ成長の速度を遅らせても倒れないシステムである。地球環境を考えれば、成長に限界があることは誰の目にも明らかなのに、それに取って代わる新しい概念を人類は未だに見いだせていない。しかしそのヒントはある。それが書であり、私は20年前にこのの原稿に出会ったときに大きな衝撃を受け、私のその後の人生に大きな影響を与えた。普通の視点からいえば過激に見える内容も含まれているが、表面的なことで挙げ足をとるのはやめて、長沼氏の深い思想を味わってほしい。20年経った今でも全く色あせず、我々にこれからどう生きればよいか迫ってくる書は、万人に読んで頂きたい一冊である。 -- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西成 活裕 昨今の厳しさを増す経済状況のもと、例えば技術系の職場など、これまで経済の知識とは無縁でいられた場所でも今やそん

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