映画に関するokomegasukiのブックマーク (2)

  • ペーパーボーイ 真夏の引力/THE PAPERBOY - 我想一個人映画美的blog

    新作映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ旅行記&日記。 blog開設から何と19年!ありがとうございます✨ トロント映画祭観客賞ほか、数々の映画賞を席巻した「プレシャス」の監督、リー・ダニエルズが、 ピート・デクスターのベストセラー小説映画化したクライム・サスペンス。 海外版ポスターでみてから、ジャケ買いというかもうキャスト監督含め、気になって気になって。 ある殺人事件を調査する兄弟が、事件の真相をめぐる複雑な人間関係に巻き込まれていく。 ってことで、今月いちばん楽しみにしていたこの作品、公開して早々観てきた ペーパーボーイ=新聞配達。には 弟、ザッくんことザック・エフロン。 出演シーンの半分以上?は上半身ハダカの白ブリーフ姿で 40代の年上ビッチに惚れちゃう童貞君、青年ジャック。 その兄ウォードには、はい、マコ様! マシュー・マコノヒーは、公開中の「バーニー みんなが愛した殺人者」

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  • 『風立ちぬ』を見て驚いたこと、への追記 - sombrero-records.note

    (今回も『風立ちぬ』のネタバレがあります) 前回『風立ちぬ』のことを書きました。アクセス数が物凄くて、改めて宮崎駿監督の人気を思い知りました。「一番納得いった批評」という好意的な感想から、「岡田斗司夫のパクリ」という批判も頂きました。岡田さんの批評も確認しています。「夢の中の飛行機は女にしか見えていない」「二郎は女が出てくると絶対にチラッと見る」「菜穂子は森の入口にキャンバスを置いて二郎を誘い込んだ」というような、僕よりもずっと詳細な見方をされています。大枠の見方はほとんど同じで、パクリと言われても仕方ないくらいですが、「今回は正直に、絶対にエグいことを描いているはず」という若干穿った見方をすれば、大抵あのような見方になると思うので、特に驚くこともないと思います。 これまでの宮崎作品にも「エグい」ことは書かれてきました。そのエグさはいつも「悪者」の方に転嫁されてきましたが、転嫁しても、劇中

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