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本に関するokoppe8のブックマーク (3)

  • 「日本の10大新宗教」を読んだ - phaの日記

    正月は熱海でぼーっとを読んだりネットを見たりしていたんだけど、熱海で読むのに合ってると思って屋でこのを買っていって読んだ。著者のブログによるとこの結構売れてるみたい。(島田裕巳official blog - livedoor Blog(ブログ)) 日の10大新宗教 (幻冬舎新書) 作者: 島田裕巳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/11メディア: 新書購入: 14人 クリック: 383回この商品を含むブログ (177件) を見る なぜこのが熱海に合ってるかというと、熱海を拠点とする世界救世教という教団が取り上げられていて、前から世界救世教についてちょっと知りたいと思っていたからだ。 熱海にはMOA美術館という美術館があって、結構いい所蔵品がある(国宝が3つあるらしい。まだ行ってないんだけど)し、能舞台とかを持っていて能を定期的にやっていたりして熱海の良い観光スポットの

    「日本の10大新宗教」を読んだ - phaの日記
  • 『非属の才能』 山田 玲司 | 考えるための書評集

    「のけ者」や「はみ出し者」のなかにこそ、成功や世の中を変えてゆく才能があるのだと宣言したであり、この国の「みんなと同じ」主義に踏みつけにされてきた人にはたいそう勇気づけられるになるだろう。 はっきりいって行列やだれかの後をついてゆく人に成功も変化もおこせない。考えたら当たり前のことだ。「前例」のあとをついてゆく人は過去のコピーにしかすぎないし、成功や才能は人と違う道でしか花開かないものである。 著者の山田怜治司は『Bバージン』や『ゼブラーマン』などを書いた漫画家であり、おおくの天才や才能ある人にインタビューした結果、このような結論を導くにいたったということだ。 楽しいし、わくわくするである。「みんなと同じ」でしか生きられないこの国ではたいそうありがたいである。のけ者のやはみ出し者、孤立している者には心の支えになるになるだろう。 ただ私にはそういうはみ出し者が通用するのは漫画家や芸

    okoppe8
    okoppe8 2008/01/05
    「成功のハイウェイは大渋滞」――いい言葉である。だから学歴競争やお受験はバカみたいに過熱するのである。
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
    okoppe8
    okoppe8 2008/01/01
    「良い文章とは 、1.自分にしか書けないことを 2.だれが読んでもわかるように書いた文章」
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