2019年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「ダンベル何キロ持てる?」ファイルーズあいインタビュー「筋トレで鍛えた腹筋で、もっといい声でもっといい芝居ができるよう、頑張りマスキュラー!」 | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > 「ダンベル何キロ持てる?」ファイルーズあいインタビュー「筋トレで鍛えた腹筋で、もっといい声でもっといい芝居ができるよう、頑張りマスキュラー!」 「ダンベル何キロ持てる?」ファイルーズあいインタビュー「筋トレで鍛えた腹筋で、もっといい声でもっといい芝居ができるよう、頑張りマスキュラー!」 女子高生たちが筋トレにチャレンジするコメディーマンガ「ダンベル何キロ持てる?」がアニメ化! 作の主人公で、ダイエットのためにジムに通い始める女子高生・紗倉ひびきを演じるのは、新人声優のファイルーズあいさん。WebNewtypeでは、今回から彼女がメインキャストやスタッフにインタビューを行う連載形式でお届けします。 その第1回では、企画のホストとなるファイルーズさんにインタビューを実施。エジプト人の父、日人の母を持つ彼女が声優の道を志し、そして「ダンベル」でデビュー

    「ダンベル何キロ持てる?」ファイルーズあいインタビュー「筋トレで鍛えた腹筋で、もっといい声でもっといい芝居ができるよう、頑張りマスキュラー!」 | WebNewtype
    oktm3
    oktm3 2019/07/04
    キャラが強すぎる。
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    oktm3
    oktm3 2019/07/04
    発端がyoutubeのリコメンド機能っぽいところがなんとも