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  • スペイン戦金星につながった鎌田の助言「フランクフルトでの成功体験があった」 | ゲキサカ

    [12.1 カタールW杯E組第3節 日 2-1 スペイン] 日本代表は決勝トーナメント進出をかけて戦ったスペイン戦で、これまでの2試合で後半から採用していた3-4-2-1のフォーメーションを今大会初めて試合開始から採用した。その決断の裏には、かつて同じシステムでバルセロナを破った経験を持つMF鎌田大地(フランクフルト)の助言があったという。 鎌田は試合後のミックスゾーンで、試合2日前の非公開練習の一部を明かした。「同じ(守備時)5バックをやった時はフォーメーションが少し違っていて、選手間でもあまりうまくいっている感じがなかった。僕はフランクフルトでの成功体験があったので、こうしたほうがいいんじゃないかと言わせてもらった」。さまざまなシステムを試す中で3-5-2の布陣をとっていたそうだが、そこで鎌田が提案したのが3-4-2-1の布陣だった。 鎌田の所属するフランクフルトは今年4月、昨季のU

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    oktm3 2022/12/02
    これでいけばいいじゃんと思ったけど本当にやるとは思わなかったし、まさか冨安の右SB起用と悪魔合体させるとは思わなかった
  • 表彰式の最中、指揮官とかわした乾の言葉「自分たちのせい」 | ゲキサカ

    [2.1 アジア杯決勝 日1-3カタール アブダビ] アジアカップ決勝の試合後、喜びに沸くカタール代表の表彰式が行われている脇で、日本代表MF乾貴士(アラベス)と森保一監督が身振り手振りを交えながら話し込む姿があった。ベンチから戦況を見守っていた2人はそろって「自分のせい」と敗責を背負い合っていたという。 「2トップで3バックを見ちゃっていたので、それだと絶対にハマらない」。ベンチに座る背番号10の目からも、序盤のミスマッチは明白だった。3枚でポゼッションするカタールに対し、日はFW大迫勇也とMF南野拓実の2枚で対応。空いた場所からアンカーにパスを通され、自由に攻撃を展開された。 一方、乾の頭の中には解決策もあった。「(原口)元気と(堂安)律がウイングバックにつくんじゃなくて、センターバックを警戒して、FWを助けてあげないと」。それは両サイドハーフの原口と堂安が3バックの両脇をケアする

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    oktm3 2019/02/02
    乾のプレス変更案は妥当と思うけど
  • 原専務理事が語ったW杯の敗因とアギーレ氏招聘の経緯 | ゲキサカ

    サッカー協会は24日、日本代表の新監督として元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)を招聘することが決まったと発表した。同日午後の理事会後、原博実専務理事兼技術委員長が記者会見を行い、グループリーグ敗退に終わったブラジルW杯の敗因を総括したうえで、アギーレ氏招聘に至るまでの経緯を語った。 以下、記者会見要旨 ●原博実専務理事 「7月1日に技術委員会を開き、これまでにいろんな検証をしてきた。現段階の総括について、技術委員会や強化担当者会議、J1、J2、J3の実行委員会で説明し、今日の理事会でもプロジェクターを使って説明した。2010年の南アフリカW杯からの4年間が一つの大きなテーマで、準備期間を含めたブラジルW杯、そして2018年のロシアW杯に向けて今後どうやっていくか。そのうえで、次の日本代表監督をどう考えていくか。大きく4つに分けて総括した。 2010年の南アフリカW杯では、

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    oktm3 2014/07/25
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