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2013年11月2日のブックマーク (3件)

  • 美人が入ってくるとブスに冷たくなる

    今日もうちの会社に美人が入ってきた。 美人が入ってくると、男性陣のテンションが上がる。 その点については、「また男性が喜んでいるな~」ぐらいだった。 美人には罪がない。 だからいつも通り、自分の仕事をしていた。 しかし、この美人の入社がきっかけで、うちの会社に美人しか出席できない飲み会があることを知った。 とてもビックリした。 もちろん私は、今まで誘われたことがない。 それを妬むより先に、今後の待遇が気になった。 以前のプロジェクトで、営業の男性が私とアシスタントで態度が全く違ったので、耐性はできている。 ただ、男性を見た目で喜ばせる女性しか給料上がらないなら、仕事を頑張る意味がない。 外見が原因で頑張っても評価されないのは、解決が難しい。 (整形などはお金がかかる) だから困るのだ。 結果を出しても、「ブスだから」といった理由で認められない会社の居心地は悪い。 どうしたらいいんだろう。

    美人が入ってくるとブスに冷たくなる
    oktnzm
    oktnzm 2013/11/02
    もし釣りだとしたら大分絶妙なラインを突いてるぞ。次もがんばろう。/↓勝間は鼻の穴がでかいだけで大分マシな部類に入ると思うぞ。
  • 村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記

    「村上春樹の小説がどうも好かん」という方に、たまに出くわします。 一方私は、けっこうな村上ファンです。長編小説はすべて読んでおり、短編小説も一部をのぞいてほとんど読んでいます。エッセイもたくさん持っています。 ただし、村上ファンであることを公言するとアンチ村上派に鼻で笑われるので、最近は「村上春樹が好き」であることを、あまり表立って言わないようにしています。 (表立って言えないので、ブログに書いています……。) 村上肯定派も、アンチ派も、この方の小説に関しては、いろいろと言いたいことがあるもよう。 アンチ派の意見として代表的なのは、Amazonの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のレビューで★1の評価をつけている、ドリーさんのようなものでしょうか。 Amazon.co.jp: ドリーさんのプロフィール: レビュー このドリーさんのレビューは大変面白くて、ファンである私も、思わず吹

    村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記
    oktnzm
    oktnzm 2013/11/02
    高校のころ、よく知らんけどエロ描写があったからがんばってオカズにしてた。自分の中ではそういう扱い。ちなみに五木寛之も同じ扱いである(爆。
  • 山本太郎議員の行動、識者の見方は 園遊会で陛下に手紙:朝日新聞デジタル

    10月31日の園遊会で、天皇陛下に手紙を渡した山太郎議員の行動について、明治時代に天皇に直訴した田中正造になぞらえる向きもある。元衆院議員の田中は1901年、足尾銅山(栃木県)の鉱毒に苦しむ農民を救おうと明治天皇の馬車に走り寄り、その場でとらえられた。 「田中正造における憲法と天皇」の論文がある熊大の小松裕教授(日近代思想史)は、(1)田中は直前に辞職し個人で直訴したが、山氏は議員の立場を利用した(2)明治天皇には政治権力があったが、今の天皇は象徴で何かできる立場ではない、という点で「同一視できない」とみる。 山氏には「公人の立場を考えるべきだった」と指摘しつつ、政府内の批判にも違和感があるという。天皇陛下が出席した4月の主権回復式典を踏まえ、「政府の方こそ利用しようとしており、あれこれ言う資格はない」。 一方、栃木県の市民大学「田中正造大学」の坂原辰男代表(61)には、環境や住

    oktnzm
    oktnzm 2013/11/02
    まあちゃんとした人はこういう認識だわな。議員辞職まで持ち出す感覚が意味不明。