それでメンタルぽっきり折れてしまったんだけれども、仕事もあるし、なんとか立て直さないといけないんだけれども、自分には愚痴をいう友人もいないし、本当に疲れていて、あまりにもメンタルがぼろぼろでどうしようもないので、ここで吐き出すことにする。特に意味はないです。 さあ、気持ち切り替えて仕事しよう。 メンヘラちゃん (上) メンヘラちゃん (下)
脚本=富野由悠季 絵コンテ=斧谷稔/演出=久藤瞬 キャラ作画監督=豊田暁子 メカ作画監督=阿部邦博 戦艦作監=仲盛文 長文ブログを書く癖がある私ですが、ガンダム Gのレコンギスタは非常に密度が濃いアニメなので、1話に付き、1テーマのお題で感想を書くことで何かを感じていきたいと思います。 で、今回のテーマは「不安」「不安定」です。 ウィルミット・ゼナム長官が第一ナット(アンダーナット?)からスペースグライダーで大気圏突入しながら、「飛んでいるの?落ちているの?」と、叫びますが、まさに今回はこれに象徴されるような不安定さが全体を支配しています。まあ、前回は教官殺しの地獄だったし、4話とか5話もディスコミュニケーションがテーマだったりしたので、安定感はどんどんなくなって行っています。 最初はスコード教の永遠なる恩寵で生命を全うできるリギルドセンチュリーの千年王国の安定があったのに、アイーダさんが
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