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2016年7月14日のブックマーク (2件)

  • 菅野完 noiehoie の性暴力 - c71の一日

    2016 - 07 - 14 @noiehoie の性暴力 はらわたが煮えくり返っている。 運動の中でまた、性暴力が起こった。 わたしが運動にかかわったとき、そのときも、くずみたいな男たちが、女とセックスしたがった。批判したり、性暴力だと告発する女たちは「運動をつぶす気か」とののしられて、非難されていた。 そのときの状況は今も変わっていない。 男の醜い「甘え」が、性暴力という形になり、女の体と心を傷つける。 菅野完 - Wikipedia ネトウヨが、良さそうなことを言って、人々の関心を誘って、自分たちの陣営に引き込んだ。 運動に右も左もないと言い、暴力も含んで、「暴力を使ってでも差別と闘う」といって、結局女を足蹴にした。暴力は、結局女を傷つける。 しかし、人は、暴力を使う人間を排除せず、その人間たちが主催するパレードやデモが日を動かすと信じて、反差別、反原発、という言葉に

    菅野完 noiehoie の性暴力 - c71の一日
    oktnzm
    oktnzm 2016/07/14
    (名前出してがんばってる点は買っているのだが・・・)事実としたら遺憾/善意の性事利用/しごき隊・・・ cf.http://b.hatena.ne.jp/entry/http://togetter.com/li/861250
  • SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース

    昨年夏、安保法案に反対するSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の創立メンバーとして、一躍、時の人となった奥田愛基(24)。今回の参議院選挙では、野党候補の応援に奔走し、「今回ばかりは野党に投票」を掲げて全国を飛び回った。しかし、結果は与党の圧勝。この結果を奥田はどう受け止めているのか。そして、はじめて目にした選挙の舞台裏はどうだったのか。すでに解散を明言しているSEALDs最後の夏の戦いを振り返ってもらった。 (取材・構成 ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) ——最初に、奥田さんたち野党を応援した人は、今回の選挙の争点を「アベノミクス」ではなく「憲法改正」としていました。つまり、憲法改正の発議に必要な「3分の2」議席にあたる「78」議席を改憲勢力に渡さないための選挙だったはずです。結果的には参議院全体(改憲賛成の無所属・諸派をふくむ)で考えると事実

    SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース
    oktnzm
    oktnzm 2016/07/14
    野党共闘はやめられない毒まんじゅうになるだろう。中途半端に成果がでるだけに野党再編が進まなくなる。