1000円(せんえん) 2000円(にせんえん) 3000円(さんぜんえん) 4000円(よんせんえん) 5000円(ごせんえん) 6000円(ろくせんえん) 7000円(ななせんえん) 8000円(はっせんえん) 9000円(きゅうせんえん) なんで3000だけ「ぜ」なの? みたいな。
札幌市中央区の札幌市民交流プラザで19日、陸上自衛隊第5旅団第27普通科連隊(釧路管内釧路町)の隊員21人が小銃を所持してエスカレーターに乗り、目撃した市民から同施設や陸自北部方面総監部(札幌)に苦情があったことが22日、分かった。総監部広報室は「市民を驚かせてしまい申し訳ない。次回は通用口を利用する」と陳謝した。 【動画】北海道各地で「火球」 目撃情報相次ぐ 広報室によると、隊員は20日に行われた「北部方面隊創隊66周年記念行事音楽まつり」のリハーサルで、19日午後1時ごろ到着。通用口から機材搬入用のエレベーターで会場の「札幌文化芸術劇場」に入る予定だったが、場所が分からず、一般客用の入り口から小銃を持ったまま入館し、劇場入り口がある4階までエスカレーターで移動した。小銃は長さ92センチ、重さ3・5キロで実弾は装填(そうてん)していなかった。 同施設は22日、総監部に対し「銃を持って公共
全日本実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ
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