思い切って定時上がりを目指してみましょう。
さいきんキャリ婚とかいう、共働き希望の女性(有料)と共働き希望の男性(無料)のマッチングサイトを見つけてもやってる。 正直そこで有料会員になるのが結婚への最短ルートなのかもしれないけど、癪なのでなりたくない。 ついこのあいだ、デートしていた男性から結婚後はもう自分でやりたくないから家事をやってほしいとか、子どもが云々とか、とりあえず共働きじゃなさそうな展開が待ってそうなことを言われて萎えてしまった。 大好きな仕事をかなりエンジョイしてるので、正直家事は外注をフル活用したいし、掃除とか最低限でいいし、そこまで子どもが欲しいわけじゃない。 会社からの強制労働はまぁないので社畜ではないから、仕事エンジョイできてなくて働きたくないとか転職したいとか社畜つらいとか言ってる人たちとは温度差が生まれるから気まずいので付き合いたくない。。 でも一緒に暮らして、一緒に楽しんだりする特定のパートナーは欲しいな
引き渡した園児9人、津波で犠牲「自分がした判断は許されない」 震災8年、保育園長が語った後悔と教訓「保護者に園児は引き渡さないと決めた」 東日本大震災当日、保育園や幼稚園が保護者に引き渡した園児が、その後の避難中、津波にのまれて亡くなった例が相次ぎました。岩手県大槌町の認可保育園「大槌保育園」もそうでした。八木沢弓美子園長(53)は、8年を経て初めて朝日新聞の取材に応じ、胸に秘めていた後悔と問いかけを口にしました。そのわけとは――。 【写真】震災後、大槌保育園の仮設園舎で絵本の整理をする職員たち=2011年5月、葛谷晋吾撮影 ――震災前から、熱心に避難訓練をしていたと聞きます。 定期訓練とは別に、事前に職員にも知らせない抜き打ち訓練もしていました。一度はお昼寝中にいきなり始めました。 国の最低配置基準では保育士1人あたりでみる子どもの数は0歳児なら3人ですが、やってみると、1人で3人抱える
どうにも長谷川の「透析患者は殺せ」の時から,議論の一部に違和感を感じていたのだが,今回の福生病院の件ではっきりした。表題の,私が大前提だとおもっている事実が(なんと医者であっても)共有されてはいなかったのだ。 消極的安楽死というと,自力呼吸ができなくなった患者の人工呼吸器を外す,というようなものが普通は想定されるだろう。人間は呼吸ができなくなれば,数分のうちに,長くても十数分のうちに意識を失い死に至る。 だが,人工透析患者に消極的安楽死は適用できない。透析をやめても患者はすぐには死なないからだ。少なくとも一週間,長ければ数週間は生き続ける。そして最後の数日は,尿素や老廃物が「死ぬほど」体の中にたまり,苦痛のうちにのたうち回ることになる。緩和ケアなんて無理だ。体中に毒物がたまった苦痛を除去できる技術なんか無い。 「人工透析患者は死ね」という論者であっても,さすがにそれを望むほどには鬼畜ではな
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