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2010年9月1日のブックマーク (2件)

  • 反医療、自然出産の覚悟が出来ているという方へ - 助産院は安全?

    日付が変わりましたね、琴子の生まれた日になりました。 でもまだ生まれていません。 7年前の11時過ぎに生まれました。 そして、午後には死んでしまいました。 だからまだおめでとうでもないし、死んでしまった時を迎えて詫びるのには早いのです。 こういうことを話すと、自然出産を薦めたいだけの方からは 「あなたはまだ子供の死を受け入れられていない、可哀相な人だ」 と優しい言葉で罵られます。 でも他所で話しているのを見ていると、病院で無事に生まれた母子に「きっと暴力的なお産だったでしょ? 酷いお産だったでしょ?」と近付いている様子ばかりです。 おかしいですね。 子供が死んでしまうことよりも、私を待たせるなんてふざけてる、私を一番大事にしてくれなかった!というようなこと(ですよね?)の方が大事だなんて、おかしいですよね? 無介助分娩の問題により、多くの方のご意見を目にする機会に恵まれました。 私からして

    反医療、自然出産の覚悟が出来ているという方へ - 助産院は安全?
    oku1
    oku1 2010/09/01
    読んだら思わず涙が…。「信者」には届かなくても、せめてその手前の人に届けば良いな。ホントは「信者」にも届いて欲しい。
  • 需要増加!の「皮膚科医」をチェック

    医師募集に関する情報をご覧のみなさまにとって、「診療科目ごとの需要増減」はとても大切な情報だと思います。 昨今は専門医制度の浸透によって、こまかな細分化が進んでいます。 そのため、診療科目ごとの特性や将来性を十分に考えなければ、転職の段階で適切なキャリアプランを構築することが難しく、失敗してしまう可能性が高まってしまうのですね。 そこで、今回はニーズが上昇傾向にある皮膚科医に関する情報をピックアップして、幾つかの内容をご紹介してまいりたいと思います。 需要が高まっているって当? 結論から言えば、当です。 その理由としては自由診療による人気の上昇が挙げられます。 今、皮膚科と呼ぶ場合には一般皮膚科、美容皮膚科とに分けられることが多いのですが、美容皮膚科医の需要増加が全体的なニーズを高めていると思われます。 全体としても、皮膚科の増加を示すデータなども一部では提示されており、一時は皮膚科を

    需要増加!の「皮膚科医」をチェック
    oku1
    oku1 2010/09/01
    何故メールアドレスを渡すのか、意味不明。そんなに効果があるなら、きちんと学会に報告し、論文にまとめ、多くの専門家の評価を仰ぎ、広く公開するのが科学にたいする誠意と言うものだろうに。