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2011年4月11日のブックマーク (3件)

  • カゴメお客様相談センターに電話してみた

    ゆうくぼ @yu_kubo @muimi @jean_domon @ohira_y 今日の夕方にカゴメのお客様相談センターに電話して色々聞いてみました。今その内容をまとめ中ですのでしばらくしたら何回か連続ツイートします。 2011-04-11 19:39:50

    カゴメお客様相談センターに電話してみた
    oku1
    oku1 2011/04/11
    報道内容と随分印象違うよなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):食品大手2社、福島産トマト契約見合わせ JA「遺憾」 - 社会

    大手品加工メーカーのカゴメ(名古屋市)と日デルモンテ(東京都港区)が、福島県内で契約栽培してきた加工用トマトについて、今年度は契約を見合わせると契約先のJA全農福島に伝えていたことがわかった。  福島第一原発の事故で土壌の安全性が確認されていないというのが理由だが、生用を含め県産トマトから基準を超える放射性物質は検出されておらず、JA全農福島は「申し入れは遺憾だ」としている。  県によると、両社はJA全農福島を通じてトマトジュースなどへの加工用品種の栽培農家を募り、毎年度、契約を更新してきた。昨年度は全県で196農家が計68ヘクタールを作付けし、1億7千万円の売り上げがあったという。  カゴメの広報担当は、4月が苗の植え付け時期だが、どこの土壌が安全か判明していない▽栃木県那須塩原市の工場が被災し、夏場の節電などで減産せざるを得ない――と説明。「消費者の安全・安心の観点から判断した。

    oku1
    oku1 2011/04/11
    カゴメとデルモンテの商品は買えないな。商品の安全について、これほど不誠実で非科学的で情緒的な対応。信じがたい。と思ったら少なくともカゴメは報道の仕方が問題だったようです。
  • 子どもが年間20ミリシーベルトって?: karinnkarinのブログ

    読売新聞によると、文部科学省は、校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を福島県に示す方針を固めた。 この基準によれば、児童生徒の年間被爆許容量を20ミリシーベルト(2万マイクロ・シーベルト)としている。 20ミリシーベルトといえば、原発労働者の年間の許容被曝量。この数値に驚愕した人も多いのではないだろうか。 手もとに、一つの資料がある。 原発被曝労災が明らかになった人の被爆線量だ。 実名で公表されているので紹介したい。 □嶋橋 伸之 1993年5月、静岡県労働基準局磐田署に労災申請。 実名での最初の認定。(認定2件目)。 中部電力浜岡原発勤務、 計測装置点検作業。81年3月から89年12月まで8年10ヶ月勤務して、50.63ミリシーベルト被曝。 慢性骨髄性白血病により91年10月20日死亡。29才。94年7月労災支給。 □大内 久 1999年9月30日、JCO東海事

    oku1
    oku1 2011/04/11
    著者は疫学を全く知らないのでは。対象群で有意差のあるデータを複数検討してはじめて閾値はこのくらい、あるいはない、と言える。