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2015年3月3日のブックマーク (1件)

  • 少年犯罪データベース 戦前の少年犯罪

    昭和2年(1927).1.13〔17歳僧侶が幼女レイプ殺人〕 香川県仲多度郡の寺で、僧侶(満17歳)が近所の女の子(9)を誘い込みレイプしようとしたが抵抗されたため首を絞めて頭を臼に打ち付け血だらけにして失神させてからレイプ、ヒモで絞殺して死体を近所の溝に捨て、1.16に逮捕された。小学生の時は成績優秀の模範生だったが、母親が死んでからグレ出し、窃盗で中学を中退、父親の跡を継ぐためよその寺で小僧になったが、長続きせず実家の寺に戻った。父親は法事のため家を空けることが多く、放任されていた。高松地裁は懲役13年の判決。 昭和2年(1927).1.18〔小学校高等科1年がイジメ自殺〕 茨城県真壁郡の自宅で深夜1時、小学校高等科1年生(12)がカミソリで腹を切り、気づいた父親が医者を呼びに行っているあいだにさらに頸動脈を切って自殺した。足が悪いことを友人にからかわれたため。 昭和2年(1927).

    oku1
    oku1 2015/03/03
    戦前の日本に生まれなくてホントに良かった。まさかこんな日本を取り戻そうなんて考えてないよね。