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2017年1月18日のブックマーク (2件)

  • カロリー制限、やっぱり長寿に効果 論争に終止符か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    カロリー制限はやはり長寿に効果がある、とする研究結果を米国の二つの研究チームがまとめ、17日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。両チームは1980年代後半からアカゲザルで実験を続け、効果をめぐって相反する結果を発表。両チームが共同で実験データを再解析し、「効果あり」で結論が一致したという。 二つの研究チームは米国のウィスコンシン大学と国立加齢研究所。いずれも、好きなだけべさせる集団と、それよりも摂取カロリー量を3割減らした集団で生存年数などを比較する実験をしているが、大学は2009年と14年に「効果あり」、研究所は12年に「効果はなかった」と発表していた。 今回、両チームで15年7月までの互いの実験を比べると、カロリー制限を始めた年齢が大学は大人の7~15歳なのに対し、研究所は1~23歳と幅広かった。このため、研究所のデータについて、実験開始時の年齢を若年(1~1

    カロリー制限、やっぱり長寿に効果 論争に終止符か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    oku1
    oku1 2017/01/18
    記事から読み取れることは、「好きなものを好きなだけ食べるという習慣は、ヒトにおいても悪い結果をもたらす可能性がある」と言うことじゃないのかのぉ。
  • 「最も好感度低い大統領」ABCなど世論調査 | NHKニュース

    今月20日にアメリカの大統領に就任するトランプ次期大統領について、ABCテレビなどは、世論調査で「好ましい」と答えたのは40%にとどまり、過去40年の間に就任した大統領のうち、最も好感度の低い大統領が誕生することになると伝えています。 それによりますと、トランプ氏の好感度を聞いたところ、「好ましい」と答えた人は40%にとどまった一方、「好ましくない」と答えたのは54%に上りました。トランプ氏の好感度について、ABCテレビなどは、1977年以降に就任した大統領のなかでは最も低く、最も高かった8年前、オバマ大統領の就任時の79%を大きく下回っていると伝えています。 また、トランプ氏について、61%が国にとって最適な判断をするか懸念をもっていると答えたほか、大統領には適任ではないと答えた人も52%いました。 一方、トランプ氏の期待する政策を聞いたところ、60%が経済や雇用に関する政策を、56%が

    「最も好感度低い大統領」ABCなど世論調査 | NHKニュース
    oku1
    oku1 2017/01/18
    「トランプ氏の人種問題への対応については期待すると答えたのは40%に…」40%も?確かに不正な調査だ。