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2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 平成30年お盆期間における高速道路の分散利用を図るための休日割引適用日変更について | NEXCO東日本

    平成30年7月4日 国土交通省道路局 東日高速道路株式会社 中日高速道路株式会社 西日高速道路株式会社 州四国連絡高速道路株式会社 宮城県道路公社 高速道路の交通混雑期において、渋滞予測情報や所要時間情報の提供、渋滞回避広報の強化等の各渋滞対策を行ってまいりましたが、今般、国土幹線道路部会における「高速道路の安全性、信頼性や使いやすさを向上する取組 基方針」(平成29年12月22日)を踏まえ、さらなる渋滞対策の一環として、交通混雑期の中で交通量と渋滞が最も多いお盆期間における高速道路の交通量平準化を図るため休日割引適用日の変更を試行的に行いますので、分散利用にご協力をお願いします。 平成30年お盆期間における休日割引適用日変更の概要 平成30年お盆期間は、8月11日(土・祝)と12日(日)に渋滞が多く発生すると予測しています。 これを踏まえ、新たな渋滞対策として、平成30年お盆期

    平成30年お盆期間における高速道路の分散利用を図るための休日割引適用日変更について | NEXCO東日本
    oku1
    oku1 2018/07/05
    けちくさい。8月全部休日割引にすりゃ分散されて良いんじゃないの。それで打撃を受けるフェリー業者とかには、補助金ドカンと出して運賃の値下げを促したら良いのではないか。財源は国債を刷れば良い。
  • 消費増税でも実質1.5%程度成長 政府の来年度見通し | NHKニュース

    政府は、来年度の経済成長率の見通しについて、消費税率の10%への引き上げ後も景気回復は続くとして、物価の変動を除いた実質でプラス1.5%程度、名目でプラス2.8%程度とする方針を固めました。 それによりますと、来年10月には消費税率の10%への引き上げが予定されているものの、個人消費は一定の伸びが期待でき、企業の設備投資も堅調に推移するとしています。 こうしたことから政府は、来年度の経済成長率の見通しについて、物価の変動を除いた実質でプラス1.5%程度、名目でプラス2.8%程度とする方針を固めました。 政府は日経済の実力にあたる「潜在成長率」を1%程度としていて、来年度は消費増税があっても、それを上回る景気回復が続くという見通しを示した形です。 一方、今年度の成長率については住宅への投資が落ち込む見込みとなっていることなどから、実質で1.5%程度と、ことし1月時点の見通しから0.3ポイン

    消費増税でも実質1.5%程度成長 政府の来年度見通し | NHKニュース
    oku1
    oku1 2018/07/05
    消費税増税でも実質1.5%成長すんなら、同じ経済政策を取って消費税率を据え置いたら、すごく成長すんじゃないいの?そしたら、消費税増税以上の税収増になると思うけど、その程度の算数も出来ないのかしら。