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2021年1月25日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナのワクチンは、アレルギーの病気を持っていると接種できないの?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナワクチンは、アレルギーの病気があると接種できない? 私はアレルギー専門医ということもあり、普段からアレルギーの病気を持っているお子さんを多く診療しています。そうすると、『コロナのワクチンって、アレルギーがあると打てないんですよね?私(患児の保護者さん)もアレルギーを持っているのですが、接種してはいけないんでしょうか?』という質問を受けることがあります※。 はたして、アレルギーの病気を持っていると、コロナのワクチンは接種できないのでしょうか? 決してそうではありませんので、その経緯を説明しましょう。 『アレルギーの病気』は、決して少なくありません。 写真AC 例えば物アレルギーは、全年齢を通して1~2%程度のひとが持つと考えられていますし、それこそ、国民病ともいえるスギ花粉症は、半数近くの成人がもつ時代になってきています。 ▷鼻アレルギー診療ガイドライン2020年版(改訂第9版)

    新型コロナのワクチンは、アレルギーの病気を持っていると接種できないの?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oku1
    oku1 2021/01/25
    必読!!
  • 米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」 | FRIDAYデジタル

    世界各国で接種が進む新型コロナワクチン。効果は?安全性は?…日はワクチンは入手できるのか。情報が錯綜しているなか明るい展望も AFP/アフロ 新型コロナウイルス(以下新型コロナ)のワクチンが「とても期待できる」らしい。感染収束までうまくいけば「あと1年」という、米国国立研究機関の博士研究員で、病理学・ウイルス学・免疫学を専門に研究をしている医師の峰宗太郎氏に話を聞いた。 新型コロナのワクチンは「効果は9割超えの超優等生」 「開発されたばかりの新型コロナのワクチン、この『能力』は非常に高いです。昨年11月末に臨床試験の最終報告が出てくるまでは、そこまで期待していなかったのですが、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの『発症抑制率』(ウイルスを浴びても発症しなくなるリスクの比率)が、94~95%。12月にはアメリカFDAに使用が承認され、1月20日現在、すでに世界で1200万人以上、イスラエル

    米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」 | FRIDAYデジタル
    oku1
    oku1 2021/01/25
    取材対象を適切に選択すると、フライデーですら良記事を書ける、と言うことなのですね。みんなでこういう記事を誉めたいです。
  • ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか

    そう遠くないうちにわれわれ一人一人が選択を迫られる。コラムニストのオバタカズユキ氏がコロナワクチンについて考察した。 * * * 今月21日の国会で菅総理は、「昨日のファイザー社との最終契約により、全体として3億1000万回分を確保できる見込みです」と述べた。いよいよ新型コロナの感染収束に向けたワクチン接種作戦の格稼働である。 厚労省のHPには、〈安全で有効なワクチンが承認され、供給できるようになった時には、医療従事者等への最初の接種が2月下旬から始められるよう準備を進めています〉とある。そして、ワクチンを受ける順は、医療従事者等→高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)→高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方→それ以外の方、となる見込みだとしている。 一般国民は最後の「それ以外の方」だろう。その接種開始時期が5月頃だとする報道に

    ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか
    oku1
    oku1 2021/01/25
    このダメ記事のPVを増やすのもバカらしいことではあるけど、「ぶっつけ本番」ではありません。イギリスやアメリカですらぶっつけ本番ではない。きちんと臨床試験が行われた結果、承認または緊急使用承認されている。