2019年1月23日のブックマーク (2件)

  • 日本の「はんこ文化」に疑問=平井科技相:時事ドットコム

    の「はんこ文化」に疑問=平井科技相 2019年01月22日14時58分 平井卓也科学技術担当相は22日の記者会見で、行政手続きの電子化を推進するデジタルファースト法案をめぐり、印鑑の需要への影響を問われたのに対し「(書類に)三文判とか、どこでも売ってるようなはんこを押さないといけない局面は一体何なのか」と述べ、日の「はんこ文化」に疑問を呈した。 政府は28日召集の通常国会への提出を目指す同法案に、押印などの人確認手法の電子化を盛り込む方向。ただ、平井氏は「国民に広く普及している重要な人確認の手段である押印が民間で直ちになくなることはない」とも語り、印鑑業界への配慮も示した。

    日本の「はんこ文化」に疑問=平井科技相:時事ドットコム
    oku26yu
    oku26yu 2019/01/23
    はんこって不便の極み
  • 「北方領土」を口にしない安倍首相、ロシアの優位あらわ:朝日新聞デジタル

    解説 専門記者・藤田直央 平和条約締結交渉の行方が注目された、安倍晋三首相とプーチン大統領との25回目の日ロ首脳会談。終了後にあった日時間23日未明の共同記者発表は、まず経済関係の発展をと訴えるプーチン氏のペースだった。安倍首相は、6月末に大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議での首脳会談で決着を目指していたが、交渉の先行きには暗雲が漂う。 「相互に受け入れ可能な解決策を目指す」。モスクワ・クレムリンでの共同記者発表で、北方領土問題の決着が前提となる平和条約締結について両首脳は言葉をそろえた。だが、戦後70年以上も北方領土を実効支配するロシアの優位が、双方の発言に露骨に表れた。 ホストとして先に発言したプーチン氏は、平和条約締結には「全面的な関係の発展が必要」と強調。その肝として「経済・貿易で日ロ関係は順調に発展しつつある」と述べた上で、「今後数年間で1・5倍、300億ドルの

    「北方領土」を口にしない安倍首相、ロシアの優位あらわ:朝日新聞デジタル
    oku26yu
    oku26yu 2019/01/23
    腰抜けか