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OLB (WordPress plugin) WordPress用プラグイン「オンラインレッスン予約システム:Online Lesson Booking(OLB)」について このプラグインについて OLB は、WordPressの会員管理機能を使った、タイムテーブル型の予約システムです。 スカイプやLINEを使った「オンライン英会話」や「オンラインカウンセリング」のような、マンツーマンサービスの予約に適しています。 講師自身がスケジュールを管理 OLBは、講師やカウンセラーが各自ログインして自分のスケジュールを設定できるため、 管理者の負担が軽くなります。 Online Lesson Booking(OLB) もっと詳しく さまざまなオンラインサービスの立ち上げに OLB デモサイトデータ わずかの時間で簡単に、OLBのデモサイトを再現できるデータはこちらから OLB は、無料で使える予約
誰でもサイト作成が可能になるWordPressには、簡単に機能を追加することができるプラグインという便利なツールがあります。 しかし、このプラグインは2022年時点で60,039件、有料のものも含めると更に多くのプラグインが存在し、機能が重複しているプラグインも大量にあり、一から自分で探すにはかなりの手間が必要になります。 この記事では、そんなプラグインの中から必須のものやSEO、サイト運用など用途に合わせておすすめできるプラグインをご紹介します。 基本的にWordPressにプラグインは必要 まずは、まだWordPressを使い始めていない、勉強中だという方でも理解しやすいように、そもそもプラグインが何なのかという点について簡単にご紹介します。 プラグインとは 冒頭でもご紹介の通り、プラグインとはWordPressに様々な機能を追加できる便利なツールです。そのほとんどが無料でWordPr
大阪梅田グランフロントにあるさくらインターネット本社にて、「Webパフォーマンス改善セミナー」があるということで行ってきました。 WordPress界隈で有名なKite(カイト)さんと、Googleウェブマスターオフィスアワーの「きらきら☆あんなたん」でおなじみGoogle社の小川安奈さん、さくらインターネットの谷口さんによる「サイト高速化」がテーマのセミナーです。 セミナー開催のきっかけは、さくらクラブ(さくらインターネット)もくもく勉強会の管理人である福井洋さんご自身の運営する「エコテキブログ」のPSI(Google PageSpeed Insights)スコアが、Lighthouse導入後に激減したことがきっかけだったとのこと。 サイトの改善、サーバ側でできること、AMP技術、これら3方向からのサイトパフォーマンス改善方法を聞けて大変勉強になりました。 WordPressでも大丈夫!
プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPとSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10本) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作
WordPress公式ディレクトリに掲載、そして唯一の日本人作者としてThemeforestに掲載されているTakao Utsumi氏による、新作ビジネスサイト向けWordPressテーマ「BusinessPress」がなんと無料で配布されています。 日本語用にデザインされた美しさだけでなく、コードにも拘っており、WordPress標準に則った、読みやすく扱いやすいコードで制作されています。 ビジネスサイト向け無料WordPressテーマ「BusinessPress」を公開しました 「BusinessPress」はシンプルで美しいビジネスサイト向けWordPressテーマで、中小企業、団体、フリーランスなどの幅広いホームページを作ることができます。プロダクトやサービスのページ、お問い合わせ、ブログ記事などが用意されています。 当初、5,000円以上で配布する予定だったところ、『「これは本当
マルチサイト機能を利用せずとも、WordPress では、複数ドメインでの運用を実現できます。簡単なのに意外と知られていないようです。 WordPress 複数ドメインの運用。マルチサイト以外の方法。 「WordPress 複数ドメイン」と検索すると、やたらとマルチサイトを進める記事がたくさんでてきますが、マルチサイトって それなりに重厚な作りなので、結構めんどくさいのです。また、そもそもマルチドメインは「複数のWordPressサイトを運用する」には適しているのですが、「同一のサイトに複数ドメインを割り当てる」といった目的に利用するものではありません。 こちらの記事では、マルチサイト以外の方法で、複数ドメインを同一のWordPressサイトに割り当てる方法をご紹介します。 1ドメインの向き先を、該当サーバに向ける 当たり前ですが、ドメインの向き先を、該当サーバーに向けて下さい。ネームサー
ワプツクは、ワードプレス(WordPress)の制作代行・コーディング代行を外注として承るサービスです。 本サービスは主に制作会社様や代理店様にご好評をいただいておりまして、 過去1,000件以上、ワードプレスの制作代行を外注としてご依頼いただいております。 デザインデータをご入稿いただければ、HTMLのコーディング代行からWordPressの制作代行までワンストップでご対応いたします。 サイトの一部をワードプレスにてCMS化させたいといった小規模なご依頼から、大規模なシステム開発まで、お客様のご要望にあったWordPress制作代行ソリューションをご提供しますので、貴社の外注としてご検討ください。 ワードプレス制作代行・コーディング代行をローコストで提供します。ワプツクは法人(株式会社インスパイアデザイン)が運営しており、高品質でコストパフォーマンスに優れたWordPressの制作代行サ
HTMLコードと一緒にまとまってたらいいなと思ってましたが、探すのが面倒なので自分のブログでまとめることにしました。 デザインに関係なさそうなインライン画像や埋め込み、ウィジェット系は省いています。 必要かもと思ったら追加します。 デフォルトブロックも結構数があるので、セクションで分けてまとめていきます。 (飽きないうちに全部やりきりたい…) WordPress 5.2.2搭載のGutenbergで確認しています(2019/8/30追記) 見出しブロックについて、未確定ですが確認したことを追記してます(2019/8/30追記) 目次 一般ブロックフォーマット(整形)レイアウト要素ウィジェット埋め込み(準備中) それではさっそくはじめていきます。 段落 これは普通の段落です。 <p>これは普通の段落です。</p> テキスト設定の文字サイズを特大にしました。 <p class="has-hug
HOME ブログ Web更新 , コラム , 穂苅智哉の「真剣!KUSANAGI語り場」 穂苅智哉氏【WordPress セキュリティ】WordPressがPHP5.2から5.5までのサポートを終了させるを読み解く 1.はじめに こんにちは!プライム・ストラテジーでコンサルタントをしている、穂苅智哉と申します。 前回は、高速化の前段階、まず自分の関係しているWebサイトについてしっかり知るべきということで、パフォーマンスの計測ツールについて書いてきました。 売上を○万円達成するためGoogle PageSpeed Insightsの点数をモバイルで70点まで上げるなど、結構この計測ツールでのランクや点数をKPIにすることもあると思うので、重要な指標となってくるのではないでしょうか。 そんなWebサイト測定ツールコラムはこちらからご覧ください! 第16回【WordPress 高速化】Word
オープンソースCMSのWordPressを利用するときに一番気になるのが、セキュリティ対策についてではないでしょうか。 近年WordPressを狙ったハッキングが増えてきていますので、しっかりとセキュリティ対策を実施し、皆様のウェブサイトを守ってください。 2016年Q3のハッキング状況 「Hacked Website Report – 2016/Q3」の調査によると、2016年Q3にハッキングされたCMS8,000サイトのうち、WordPressが74%、Joomla!が17%、Magentoが6%でした。 (調査結果及び、画像引用:Hacked Website Report – 2016/Q3) 2017年のハッキング状況 「Hacked Website Report 2017」の調査によると、2017年に34,371件の感染したウェブサイトを調査した結果、WordPressが83%、
WordPress は利用者数が多いことから、サイバー攻撃の対象になることが多く、ハッキングされる件数も多いのが現状です。 WordPress セキュリティ対策強化の基本に WordPress のハッキング件数や、対策方法を掲載していますので、あわせてお読みください。 WordPress を使っている場合は、定期的なマルウェア(コンピュータウイルス)のスキャンや、脆弱性診断を行いましょう。 自社サイト経由から被害が出ないか、不安に思っているサイトオーナーや、制作者は一度お試しください。 目次 WordPress サイトをスキャンしてマルウェア(ウイルス)を検出する WordPess サイト内のマルウェア(ウイルス)を削除する さいごに WordPress サイトをスキャンしてマルウェア(ウイルス)を検出する Securi のサイトチェックにアクセスし、WordPress サイトのスキャンを
Twitter CPIのTwitterアカウントでは、サイト、サーバー管理者のための重要なセキュリティ情報や、サイト運営者のためのヒント、お得なキャンペーン情報をお知らせしています。 Follow @cpiadjp Tweets by cpiadjp 掲載内容について、当社は情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、完全性などについて保証を行うものではありませんので予めご了承ください。 掲載されている情報をご利用いただいた際に、損害が発生・誘発した場合や、情報自体の真偽性・合法性・道徳性・著作権の許諾等について問題が発生した場合などについて、当社は一切の責任を負いません。掲載されている情報を利用したサイト製作については、ご自身の責任において行ってください。
はろー! 2年前くらいから発症したらしき花粉症に苦しんでいる ふじーです。 目がかゆい… さて、 2/23、久々にWordPress関連のイベントに参加したのでレポートします! 概要 WordPressを使った多言語サイトの作り方について、話し合う会でした。 技術面はもちろん、デザインの方でも勉強になった! LT感想 今回のLTは和風デザイナーの清水さんによる「神社のメディアを多言語化した話」。 実績としてご紹介いただいたサイトは神社関係者様、もしくは公式ライターしか投稿できない神社紹介サイト。 多言語化にまつわるテクニカルなお話もすごかったのですが、 さらっと、 「神社女子にリサーチして作りました」 とおっしゃっていたのが非常に気になる! クライアント様のご意向はヒアリングしますが、今のところユーザー側のヒアリングって、やったことない気がする。 そんな発想すらなかったけど、大切なことだな
Web Designingは企業のWeb担当者をターゲットにしたWeb業界誌である。「悩める企業の皆さまへ!」というコピー文からもわかる通り、エンジニアやデザイナーといった専門職ではなく、Webサイトをビジネスのために利用している人、つまりWeb担当者をターゲットにしている。 本稿で取り上げるのは「CMS 2.0 Webビジネスの成否に直結する新時代の常識」というCMS特集である。Facebookのタイムラインで見かけておもわず「面白そうやんけ〜」(CV:大木こだま)と書店に立ち寄った次第だ。Captal P読者、つまりWordPressに関わっている人に向けて、内容をかいつまんで紹介したい。 CMS 2.0 特集の構成 WordPressも取り上げられているのだが、基本的な構成としては「WordPress VS エンタープライズCMS」といった印象の座組みである。 WordPressはコ
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