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2024年6月17日のブックマーク (3件)

  • クマの個体数が増えている。人を襲うクマも出没するなかで、登山者のクマ対策についてまとめた

    一部の地域を除いて全国的にクマの個体数が増えており、「クマ出没」のニュースが頻繁に報道されているのはみなさんもご存知のとおりだ。格的な登山シーズンを迎え、私たち登山者ができる、準備すべきクマ対策について、専門家からのアドバイスを参考にまとめた。 文=山 聡(山と溪谷オンライン)、協力=稲垣亜希乃(東京農工大学グローバルイノベーション研究院特任助教)、昆野安彦(フリーナチュラリスト) 2022年の夏、大雪山・白雲岳避難小屋の周囲に頻繁に現われた単独のヒグマ(写真=昆野安彦) クマとの遭遇 さて、そもそも山でクマに「遭遇する」とはどういう状態をいうのか。専門家の東京農工大学グローバルイノベーション研究院特任助教・稲垣亜希乃さんは、「おおよそ50m以内のクマとの予期せぬ接近」を遭遇と考えるとのことだ。この基準に照らして、最初に私(筆者)の遭遇体験を書いてみたい。 7年前の8月の終わり、私は会

    クマの個体数が増えている。人を襲うクマも出没するなかで、登山者のクマ対策についてまとめた
    okuden
    okuden 2024/06/17
    “イッスルは必ず携行し、なるべく登山中は音で自分の存在を知らせるようにする”
  • クマに遭うこと3000回、私はこうして助かってきた|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    ようこそ。日ツキノワグマ研究所の理事長をされている米田さん、ご紹介させていただきます。1948年、青森県十和田市生まれです。秋田大学卒業後、秋田県庁生活環境部自然保護課に勤務されました。退職されたあとはフリーのクマ研究家に。島根や山口、鳥取からの委託により、ツキノワグマの生息状況調査のほか、環境省のもとでも調査を行っています。『クマは眠れない』『熊が人を襲うとき』などクマにまつわるも、多数執筆されています。

    クマに遭うこと3000回、私はこうして助かってきた|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
  • プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版

    プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 昨年、そうした音源集を記事として紹介しましたが、1年が過ぎると紹介した音源の多くが配信を終了したりURLが変わったりしています。そこで、現在配信中の音源にアップデートしつつ、昨年の記事のコメントやブックマークで教えていただいた読者のお気に入りの音源なども加えた音源集まとめの2024年版を作りました。 記事の前半は音楽、後半は環境音を中心に紹介します。紹介した音源のほとんどは無料で聴けるものにしましたので、仕事や勉強に気軽に役立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 今回も、まずはBGMの定番

    プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版